日向理恵子・作 吉田尚令・絵 のファンタジー小説です。
表紙の絵を見て衝動買いしてしまいました。
表紙の絵を見ると何か、うまく表現できないけど、「ここの本屋さんに行ってみたい」そんな気持ちになったからです。
児童書だからでしょうか、読後感は腹七分程度でした。
でも、たまにはこういう児童書を読むのもいいのかなっと思いました。
文中の中に気に入った文章がありました。
「本というのは、たましいをこめて書かれるかぎり、すべてが『すごい本』なのだ。それを感じとることができるかどうかは、読み手の質にかかっているがね」
納得する文章です。
表紙の絵を見て衝動買いしてしまいました。
表紙の絵を見ると何か、うまく表現できないけど、「ここの本屋さんに行ってみたい」そんな気持ちになったからです。
児童書だからでしょうか、読後感は腹七分程度でした。
でも、たまにはこういう児童書を読むのもいいのかなっと思いました。
文中の中に気に入った文章がありました。
「本というのは、たましいをこめて書かれるかぎり、すべてが『すごい本』なのだ。それを感じとることができるかどうかは、読み手の質にかかっているがね」
納得する文章です。