持病、いまだにつきあっています。

本当に疲れて大変なのは

家内の方なのに、

今晩、疲れると起こる

私の唯一の持病が出ました。

私の人生、２４才の時から

始まった持病です。

視界が、カガミが割れたように

ギラギラとなって、

半分、見えなくなるのです。

そして、すぐその後

頭が痛くなり、目眩がし、

横にならないと

いられなくなるのです。



時間と共に

少し楽になった頃、

家内と食事に行っていました。

今、大変な時の

家内の体ですので

気を使ってあげたいのですが、

私の方が、もう大変。

・・・・家内は、

あまり食事は

うまくなかったでしょう。

私が青い顔をして

あまりものを言わないから。

本当に申し訳ない

気持ちでした。


因みに、芥川 龍之介も

私のこれと

同じ持病のようだった

そうです。

いまだに、

病名が分かりません。