大阪・漢方!ドラッグフタバ・あなたと共に漢方治療で症状(ご病気)を治しましょう。坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、不妊症(子宝)

アトピー性皮膚炎・掌蹟膿疱症・糖尿病・うつ・パニック障害・更年期障害・めまい・耳鳴り・諦めず、お気軽にご相談ください。

大阪・漢方『坐骨神経痛』 脊柱管狭窄症・ヘルニアご相談。

2015-04-18 10:48:03 | 子宝(不妊)漢方相談
大阪・漢方『坐骨神経痛』 脊柱管狭窄症・ヘルニアご相談。

不妊症(子宝)・不育症ご相談ください。


症状は??

「坐骨神経」は、太ももと足の筋肉を支配している神経です。坐骨神経に何らかの障害が起こると、お尻や太もも、足にかけて、鋭い痛みやしびれ、ふくらはぎの張り、冷感や灼熱感、締めつけ感などの症状が現れます。代表的な場所は、お尻、太もも(大腿)の裏・すね・ふくらはぎで、一部分だけに強く感じることもあれば、足全体に強く感じる場合もあります。
次のような症状がある場合は、坐骨神経痛かもしれません。

☆いつもお尻に痛み、しびれがある

☆足が激しく痛み、少し歩くと歩けなくなる(間欠跛行)。


☆腰(身体)を動かすと足の痛みが激しくなる。

☆安静にしていても、お尻や足が激しく痛んで眠れない。

☆身体をかがめると痛くて靴下をはけない。

☆痛みやしびれ以外に冷感やだるさ、灼熱感(チリチリと焼けるような痛み)がある。

☆足だけではなく、腰にも痛みがある。

☆立っていると足が痛んできて、立っていられない。

☆太ももの外側や裏、ふくらはぎ、かかとなどに痛み、しびれ(ぴりぴりとした感覚)が続いている。

☆お尻が痛くて座っていられない。

☆足に力が入らなくなる。

☆足の裏に正座の後のようなジリジリとした不快な感覚(しびれ)がある。

☆足の筋肉が左右で差が出ている。

☆足の裏の皮膚が厚くなったような感覚がある。   



臀部から大腿後面さらに下腿後面へピリピリとする痛みが走ります。

運動麻痺や他覚的な感覚鈍麻はまれです。

多くは腰椎の椎間板ヘルニアや変形性腰椎症によります。

診断は、X線、CT,MRI,CT脊髄造影など。

漢方の得意分野ですので、
改善します。
ご相談くださいね。

☆彡脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、
すべり症、 リュウマチ、腰の痛み、頭痛、
  肩関節周囲炎(五十肩他)、三叉神経痛、
  椎間板ヘルニア、
「皮膚病」 アトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、
  掌蹟膿疱症、円形脱毛症、ニキビ、
「婦人科疾患」 冷え性、不妊症(子宝) 、更年期障害、
子宮筋腫、 生理痛、不育症(習慣性流産) 、
チョコレート嚢胞、生理不順、
「精神神経症」 うつ病、パニック障害、不眠症、てんかん、
パーキンソン氏病、
「循環器疾患」 高・低血圧、動脈硬化、
「呼吸器疾患」 気管支炎、ぜんそく、
「消化器疾患」 逆流性食道炎、便秘、
「代謝内分泌疾患」糖尿病、
甲状腺機能亢進・低下(バセドウ病、橋本病) 、
高コレステロール血症、
「腎臓病疾患」 腎炎、 頻尿、「血液疾患」 貧血、
「泌尿器疾患」 膀胱炎、前立腺肥大、
「眼科疾患」  白・緑内障、黄斑変性症, 飛蚊症、
「耳鼻咽喉科疾患」 めまい、耳鳴り、 鼻炎、花粉症、
蓄膿症(副鼻腔炎) 舌痛症、口内炎、
「小児科疾患」 虚弱体質、「痔疾患」 痔核、脱肛、痔瘻、
 「難病指定,その他」 クローン病、レーベル病、
潰瘍性大腸炎、癌(大腸癌・胃癌・肝臓癌・腎癌)  
(肺癌・食道癌・脳腫瘍) 、慢性疲労症候群、他  
その他ご相談してください。
ご相談は無料です(^-^)/ ドラッグフタバ QQBOX(豐多葉堂漢方)
大阪市東淀川区井高野1-1-38   
TEL・FAX 06-6340-1709
URL http://futabadou-kanpo.moo.jp/


大阪・漢方『慢性疲労症候群』貧血・低血圧ご相談してください。ドラッグフタバ(豐多葉堂漢方)

2015-04-17 10:13:39 | 子宝(不妊)漢方相談
大阪・漢方『慢性疲労症候群』貧血・低血圧ご相談してください。ドラッグフタバ(豐多葉堂漢方)

不妊症(子宝)・不育症ご相談ください。


慢性疲労症候群は、原因不明の強度の疲労が長期間

(一般的に6ヶ月上)に及び継続する病気です。

英語 chronic fatigue syndrome や

myalgic encephalomyelitis(筋痛性脳脊髄炎)、

post-viral fatigue syndrome(ウイルス感染後疲労症候群)の頭文字から CFS、ME、PVFS と呼ばれます。

また重篤度が伝わらない・慢性疲労と区別がつきにくいということ

から、chronic fatigue and immune dysfunction syndrome

(慢性疲労免疫不全症候群)CFIDSという呼称を

アメリカ患者団体が利用してもいる。以下 CFS と略す。

患者が訴える主な症状は、身体及び思考力両方の激しい疲労と、

それに伴い、日常生活が著しく阻害されることである。

長期間の疲労感の他に次の症状等を呈することがある。

✩微熱 ・咽頭痛 ・頸部あるいはリンパ節の腫張・原因不明の筋力低下。

✩羞明 ・思考力の低下・関節障害 ・睡眠障害

原因不明の疾患で、通常、血液検査等も含む全身の検査を受けても

他の病気が見つからず、精神疾患も当たらない場合に

初めて疑われる(除外診断)病気です。

ただし気分障害(双極性障害、精神病性うつ病を除く)、不安障害、
身体表現性障害、線維筋痛症は併存疾患として扱い除外しない。

詳細に検査をすると神経系、免疫系、内分泌系などに異常が

認められる場合もある。

アメリカ疾病予防センター (CDC) によると、完治は希で5%~10%であるものの、治療により改善したり、ある程度回復すると

されています。

完治は難しいようですが、
漢方薬で治してゆけますので、
ご相談くださいね。

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大阪・漢方 『アトピー性皮膚炎』とは

2015-04-16 11:30:27 | 子宝(不妊)漢方相談
大阪・漢方 『アトピー性皮膚炎』とは

不妊症(子宝)・不育症ご相談ください。

原因は?

アトピー素因(アトピー体質)とは、気管支喘息、アレルギー性・結膜炎、アトピー性皮膚炎などの
病気にかかりやすい体質のことをいいます。
家系内にこれらの病気に罹っている、又は罹ったことがある人が多く、
また、ダニやハウスダスト(家のホコリ)、食物などの環境中のアレルゲン(アレルギー反応の原因となる物質)に
対してアレルギー反応を起こしやすい体質のことを指します。
このアトピー素因に加え、皮膚の易刺激性、乾燥肌そして環境因子などが複雑に絡みあって関与し、
病変をつくっていると考えられています。皮膚の乾燥傾向が基本となり、
そこにアレルゲンやさまざまな刺激が加わり、慢性の湿疹がみられます。

症状は?

かゆみを伴った湿疹病変が慢性に経過し、左右対称性に分布します。
年齢などにより湿疹のできやすい場所は違ってきます。
 乳児では顔面・頭部にできやすく、乳児脂漏性湿疹と区別が付きにくい時があります。
成長すると次第に肘や膝、関節の曲がる部分に湿疹病変が分布するようになります
。幼児期になると、かき傷を伴って皮膚の乾燥が目立ちはじめます。
空気が乾燥する冬に症状が悪化することが多いようです。

漢方薬で改善しますので
ご相談ください。

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大阪・漢方『不育症(習慣性流産)』不妊症(子宝)ご相談。ドラッグフタバ(豐多葉堂漢方)

2015-04-15 09:55:42 | 子宝(不妊)漢方相談
大阪・漢方『不育症(習慣性流産)』不妊症(子宝)ご相談。ドラッグフタバ(豐多葉堂漢方)

坐骨神経痛・脊柱管狭窄症・ヘルニアご相談ください。


「3回以上の自然流産を繰り返すもの」と定義されます。
不育症はしばしば同意語として扱われますが、もう少し広い概念で、「反復して妊娠はするが、
その妊娠を完遂できず、流産や早産、死産などで健常な生児に恵まれない態」を示します。

 一般に妊娠の15~20%は自然に流産するとされています。偶然2回連続して流産する確率は、
2~4%と低くはなりますが、あり得る確率です。しかし3回連続する確率は、0・3~0・8%となり、
何らかの流産を繰り返す原因があると考えて検査をすることが望まれます。

原因は?

習慣性流産の原因は、母体側の要因として、 免疫学的異常(自己免疫性疾患、抗リン脂質抗体症候群など)、
内分泌・代謝異常(糖尿病、甲状腺異常、黄体機能不全ど)、子宮の形態異常(子宮筋腫や中隔子宮など)などあります。

 胎児側の要因として染色体異常があり、ご夫婦のいずれかが染色体の構造異常(転座や逆位)の保因者の場合は、
ご本人にとっては何ら病気に関連したものではなくても、流産や先天異常児の出産を繰り返す可能性があります。

また、ご夫婦の間の免疫学的な体質の組み合わせによって流産が起こりやすいという報告もありますが、
これは明確ではなく近年は否定的な意見も多くなっています。

漢方薬で体の改善をしませんか。
効果を発揮しますのでご相談くださいね。

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大阪・漢方『脊柱管狭窄症』 坐骨神経痛・ヘルニアご相談。

2015-04-14 10:03:57 | 子宝(不妊)漢方相談
大阪・漢方『脊柱管狭窄症』 坐骨神経痛・ヘルニアご相談。

不妊症(子宝)・不育症ご相談ください。


原因は?

脊柱管(馬尾神経を包む管)の後方を構成する関節や靭帯は、加齢によって変性、肥厚してきます。

それに前方を構成する椎間板突出します。この結果、脊柱管に収められている馬尾神経や神経根(坐骨神経の根本)が
慢性的に圧迫を受けて腰部や下肢に痛みが出ます。
ヘルニアと異なり、加齢とともに訴える人が増え、症状も進行する傾向があります。


症状は?

腰椎(ようつい)内部の神経の通路である脊柱管が狭くなることによって、神経組織が圧迫されて症状が出現する病気です。

医学的には異なるさまざまな病態を含む疾患群ですが、

加齢変化が主な原因であることが最も多く、

一般的に日本では脊椎の変性、変性すべり症によって起こる、「変性脊柱管狭窄症」のことを指します。


『特徴』

✩腰痛、下肢痛、間欠跛行。

✩中高年に多い。

✩腰椎下部に多く見られる。

✩腰を反らすと痛みが悪化。

✩前かがみ、イスに座ると軽快。

✩歩いたり、立ったりしなければ無症状の人が多い。

『症状』

✩腰、おしりから膝にかけて体の後ろ側に痛みやしびれがある。

✩しばらく立っていたり歩いていると、

 脚に鉛が入ったようにだるく、重くなり、時には痛くなる。

✩歩くうちに症状が強まり、足が前に出せず、動けなくなり、

 しゃがんだり、休憩するとまた歩けるようになります。

漢方薬で改善される例が多くあります。
時間はかかっても諦めずにご相談ください。

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