昨年の転倒骨折による手術・今年３月の再手術の結果、これ以上は良くならないとの結果を受けて、役半年たちました。
現在の治療は病院から支給されている転倒防止の骨を丈夫にする筋肉注射を毎日自宅で自分で注射するのが日課となっています。
家の中は転倒防止のため、階段・トイレ・風呂などは手すりを付け、注意深くゆっくりと動けば痛みはないが、腰を曲げる・猫背になる・顔を洗う・歯を磨く・洗い物をするときなどは痛みが出ます。
重いものを持つ・力仕事は妻が頑張っています。
足腰を鍛えなければならないので、雨が降らない日は、近所や近くの商店街を妻のサポートで買い物を兼ねて３０分から４０分近く転倒予防に杖を突きながら歩いています。
元気に歩ける人がうらやましいですが、愚痴を言ってもしょうがないので、無理をせず少しづつ歩く距離を伸ばして足腰を鍛えています。
高齢者は転倒骨折で歩けなくなる人が多いとのこと、お気をつけください。
昨日、私は湿疹と足裏の痺れのため、妻はリハビリと痛み止めの処方のために掛かりつけの整形外科および皮膚科の医院に妻と出かけました。
昨年及び今年はケガなどで大病院に入院・通院しているので久しぶりの町の医院への通院でした。
医師に入院・手術した経緯などを話し、足裏の痺れにはビタミン剤・後頭部の湿疹には塗り薬を処方してもらい帰路へ。
混雑している大病院と違い時間もかからず帰宅できましたが、薬が効いて症状がよくなることを願っています。
終わりが見えないコロナウイルス騒動が一日も早く沈静化することを祈るばかりです。
毎年、診療所の健康診断の受診を予約する季節になりましたので、妻とともに予約をしました。
毎年受診している（肺がん検診・胃がんリスク検診・前立腺がん検診・肝炎検診・などと、骨量検査ほかの受診を申し込みました。
昨年は腰の手術で検査できなかった腹部の超音波検査は今年は受診できます。
今年の春に２度目の手術し現在病院で治療中の整形外科以外にも、・歯科・眼科と病院巡りで忙しい、困ったものです。
今日は青空が広がり気持ちの良い天気ですが、妻は友人宅へ外出しており、転倒予防のため一人では近隣以外は外出できないので家でテレビを視てごろごろして過ごしています。
昨日は予約した、新型コロナウイルスワクチンの第１回目の接種を市内の集団接種会場で受診しました。
広い会場で、係り員も多く配置されていたので思ったほど混雑もなくスムーズにワクチン接種を受けることが出来ました。
医師の注射も痛くなく、あっという間にスムーズに終わり、椅子に腰かけての接種後経過観察（１５分）が終り帰宅しました。
次は、２回目の予約を取るのが大変です。
注射後の腕の痛みは思ったほどではないのでホットしています。
医師・市の職員・保健所の職員の皆さんご苦労さまでした。
今日は朝から晴天で、風もなく気持ちの良い朝を迎えることが出来ました。
半月前に近所の掛かりつけの歯科医院で治療をお願いしたら、この状態では治療が難しいので、知り合いの病院の先生に紹介されました。
紹介された病院は、現在整形外科で通院中の病院で、２週間で口腔外科の治療は終わり、近所の掛かりつけの医院に戻されての治療になりホッとしましたが。
不得手の歯の治療には変わりありませんので憂鬱です。
外出は転倒骨折予防のため妻は付き添いですが、今回は妻も歯の検査ですので夫婦そろっての通院です。
高齢者のコロナウイルスの予防接種は他の自治体ではスムーズに進んでいるようですが、我が市では、高齢者の１回目のコロナの接種も今月下旬で、２回目は来月になるようなので何時になることやら。
昨日は新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の予約の書類が届きましたが、私のパソコンは古く、スマホはLINEアプリはインストールしていないので使えませんでした。
妻は市役所へ何回も電話をしましたが大混雑でつながりませんでしたので、本日は、いつもより早めに起き、バスにて市役所の相談窓口に出かけ１回目の接種日・２回目の予約の手続きを済ませてもらいました。
私は、転倒骨折による２度の入院手述をしており、現在も腰に痛みもあり、担当医から支給されている骨を丈夫にする注射を昼に毎日自分で打っている状態なので、歩けるのも家の周辺のみなので、今回も行列に？並んで立っているのもきついので、役に立たないので留守番となり妻にすべて任せしました。
一刻も早く無事にコロナウイルスの感染が治まることを願うばかりですね。
奥歯の治療のため町の掛かりつけの歯科医院に通院し簡単に治るかと思いましたが、病院への紹介状を書くので行くようにと言われました。
理由は、現在私は腰椎の骨折で病院に月１回通院中で、腰の骨を丈夫にする強い注射を自宅で毎日１回自己で注射を打って１２ヶ月経ちます。
その強い薬の影響で今回の歯の治療に悪影響がでる可能性があるので大きな病院で歯の治療を受けるように」と歯科医に言われました(・・?。
病院の知り合いの歯科医に紹介状を書くので休み明けに行くようにと指示されました、現在整形外科通院中の病院ではありますが、歯の治療で同じ病院の歯科へとは
早く病院から離れたいものですね。
昨日は、以前の職場の友人であり・テニスの仲間でもある仲間がお見舞いに来てくれました、手術の経緯や今の体調などを説明しました。
スキーやテニス合宿の思い出話などに花が咲き、話はつきませんでしたが、私の手術の回復が一番切実な問題なので「年は取りたくないものだ」とぼやき合いました。
友人は、私の手術の経過が良くなり体調も良く成ったら長野へドライブにつれて行きたいと言ってくれましたが、今の状態では無理なので足腰も鍛えて、内科の健康も回復させないといけないので頑張らなければ。
なんといっても健康第一に、気長に暮すしかありません。
昨年は３月から入院し手術で５月中旬まで退院できなかったので、桜の花を愛でることもできず、ナースが気の毒がって桜が見える窓際まで車いすで移動してくれたことが思い出されます。
今年も桜の時期に入院手述となり、桜の花は、退院しタクシーで帰宅する際に車窓から見ただけでしたが、桜の美しさを実感しました。
来年こそは、骨折している箇所を鍛えて桜をゆっくりと鑑賞したいものです。
今回手術した腰の周辺の腰の重いのは止むを得ないことなので慣れるしかないようです。
手術後の腰に負担を掛けないように気をつけなければならないので、しばらくは家で静かにしているしかありませんが、ベッドでごろ寝してテレビを視るか、読書で過ごしています。
足腰のトレーニングもしないといけないので、散歩を兼て杖を持ちゆっくりと近くの商店街まで妻のフォローで往復３０分ほど歩いています。
早く普通に歩けるようになりたいものですね。
