以前ほどひどくはないけど、、やっぱりやる気なし状態が続いています。
今日お布団から出たのが14時半。朝から飲まず食わずでした。
先週はマンションの雑排水管の清掃があったのですが、家の片付けは面倒だし
他人を家に入れたくない気分で、この清掃から目をそらし
このために夕方5時まで外出したり、家で耳をふさいで寝てたりと
以前の私ではありえないことをしてしまいました。
これで来年2月まで清掃はありません。
まあここのところ、一人暮らしで生活感の無い生活をしていますから
雑排水が詰まったりすることはないでしょうが、心がちくちく痛みます。
明日は消防点検です。ベランダの梯子がスムーズに降りるかの点検です。
これもいやだなあ~~
自殺までは考えないけど、生きる意欲がないというか、このまま年を重ねても仕方ない
なにも良い事はないし、3人の子や孫たちに平等に接するのも面倒だし、
子供たちに迷惑をかけないうちに早くさっさと死にたいよという気分なのです。
この気持ちは夫が特別養護老人ホームに入所した時から
心のかた隅に少しずつ芽生えてきた気持ちです。
夫と話が通じるわけでもなく、かといってほおってはおけない。
生きる屍のようになってしまった夫が、心に真っ黒な重しとなってのっかかっているのです。
去年11月肺炎でもう危ないと医者から言われ、お葬式の準備をし、お墓も用意しました。
でも夫は乗り越えて生還しました。今まで何度危篤状態から生還したことでしょう。
1回や2回ではありません。その度におろおろして「生かして!!」と神に祈りました。
夫が病気になって20年以上過ぎました。
不謹慎だし自分勝手なことはよくわかっていますが、もうそろそろいいんじゃあないかと思えるのです。
夫に早くお迎えがくるよう祈る日々です。
子供たちのことを考えると、今のままでは私も死ぬに死ねないのです。