昨日はメダル収集でちょっと遠出をしました。
まず最初に訪れたのは『小田原市観光交流センター』です。
ここにはマンホールメダルガンダム2種類に続いて3種類が発売になっていました。
『蓋ノ屋』で発行するデザインマンホールメダルは現地販売と通販の両方と現地販売だけの物があります。
今回はこの現地販売のみの3種類、“小田原巡り”“酒匂の渡し”“メダカ”を購入しました。
1階の売店で購入して、2階にある刻印機で名前と日付を刻印しました(刻印は1回30円です)。
3種類共にキーホルダー付きなので、メダルを外してから刻印しました。
次は箱根芦ノ湖遊覧船『元箱根港』です。
ここで“富士山2022青文字”を自販機で購入して、隣に置いてある刻印機で名前と日付を刻印しました(ここも刻印は30円です)。
その次に行ったのは『箱根園』です。
ここは駐車料金が1,000円です。
ここのメダルは“富士山2022赤文字”です。
ここの自販機はキーホルダー付きですから、メダルが他より200円高い。
キーホルダーやネックレスチェーンを別売りの自販機もあるのにここはセットです。
駐車料金がかかりメダルも高い。
どうして青文字と赤文字を一か所で販売しないのか、メダル代プラス駐車料金は厳しい。
せめて一か所で購入できれば、節約になるのに。
ここの刻印も30円でした。
これでいらないキーホルダーが4つになりました。
最後に『熱海城』に行きました。
昨年、開場時間内に間に合わず、涙をのみましたが、今回は午後2時少し前なので余裕です。
駐車料金500円、入場料はスマホの割引券を見せたので、100円割引の900円です。
メダル自販機は6階(天守閣展望台)です。
2種類のメダルを購入、そして刻印しようとしたら、ここの刻印機は無料です。
無料の刻印機はちょっと気持ちがホノボノします。
今回は目標を達成して、ルンルン気分で家に帰ってきました。
小田原市マンホールメダル
富士山2022青と赤
熱海城
まず最初に訪れたのは『小田原市観光交流センター』です。
ここにはマンホールメダルガンダム2種類に続いて3種類が発売になっていました。
『蓋ノ屋』で発行するデザインマンホールメダルは現地販売と通販の両方と現地販売だけの物があります。
今回はこの現地販売のみの3種類、“小田原巡り”“酒匂の渡し”“メダカ”を購入しました。
1階の売店で購入して、2階にある刻印機で名前と日付を刻印しました(刻印は1回30円です)。
3種類共にキーホルダー付きなので、メダルを外してから刻印しました。
次は箱根芦ノ湖遊覧船『元箱根港』です。
ここで“富士山2022青文字”を自販機で購入して、隣に置いてある刻印機で名前と日付を刻印しました(ここも刻印は30円です)。
その次に行ったのは『箱根園』です。
ここは駐車料金が1,000円です。
ここのメダルは“富士山2022赤文字”です。
ここの自販機はキーホルダー付きですから、メダルが他より200円高い。
キーホルダーやネックレスチェーンを別売りの自販機もあるのにここはセットです。
駐車料金がかかりメダルも高い。
どうして青文字と赤文字を一か所で販売しないのか、メダル代プラス駐車料金は厳しい。
せめて一か所で購入できれば、節約になるのに。
ここの刻印も30円でした。
これでいらないキーホルダーが4つになりました。
最後に『熱海城』に行きました。
昨年、開場時間内に間に合わず、涙をのみましたが、今回は午後2時少し前なので余裕です。
駐車料金500円、入場料はスマホの割引券を見せたので、100円割引の900円です。
メダル自販機は6階(天守閣展望台)です。
2種類のメダルを購入、そして刻印しようとしたら、ここの刻印機は無料です。
無料の刻印機はちょっと気持ちがホノボノします。
今回は目標を達成して、ルンルン気分で家に帰ってきました。
小田原市マンホールメダル
富士山2022青と赤
熱海城
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