マダムJudyさま、もうすぐ入院でございます。
なんとなく落ち着かない、、というか、正直、、なところ、、、
めちゃめちゃ、動揺しております
今は、息子と一緒にいると、なぜだかとてもホッとできる
昨日は、夕方、実家へ母の食事を届けに行ってから、
私が留守にしている間、必要なものを買うために息子といぅしょにスーパーへ行った。
ふとお酒売り場の前で足が止まり、
(今日は家でゆっくりワインでも飲もうかしら~)
(今夜は、ちょっと高めのワインにしよう~)
などと、あれこれ見ていたのです。
そうしたら、そこへ息子が登場し、大きな声で、
「また、お酒飲もうとしてる!飲んじゃダメだって言ったでしょー!!!」
一気に人の視線を感じ、息子に小さな声で、「うるさい!」と言うが、
「絶対お酒はダメだから、早くここから離れて!」とJudyをムリやり押すので、
お酒売り場の前で、押し合いへし合い
これって知らない人が見たら、
(このお母さんアル中なんだろうなあ~)
と、思ったことでしょう、、、
仕方なくワインをあきらめ、レジに並んでいたところ、買い忘れたものがあって、買いに行こうとした瞬間、
また大きな声で、「お酒はダメだからねーーー」と、叫ぶ息子。
みんながJudy親子を見ている、、、
わたし別にアル中じゃないんですよ、と大きな声で釈明したかった。
アル中じゃないけどね、適度なお酒は、心身をリラックスさせるんですよね、、、。
結局、昨晩は疲れて10時には寝てしまいました。
せっかくの土曜の夜、もったいなかった、、。
今から、美容院へ行ってきます
なんとなく落ち着かない、、というか、正直、、なところ、、、
めちゃめちゃ、動揺しております
今は、息子と一緒にいると、なぜだかとてもホッとできる
昨日は、夕方、実家へ母の食事を届けに行ってから、
私が留守にしている間、必要なものを買うために息子といぅしょにスーパーへ行った。
ふとお酒売り場の前で足が止まり、
(今日は家でゆっくりワインでも飲もうかしら~)
(今夜は、ちょっと高めのワインにしよう~)
などと、あれこれ見ていたのです。
そうしたら、そこへ息子が登場し、大きな声で、
「また、お酒飲もうとしてる!飲んじゃダメだって言ったでしょー!!!」
一気に人の視線を感じ、息子に小さな声で、「うるさい!」と言うが、
「絶対お酒はダメだから、早くここから離れて!」とJudyをムリやり押すので、
お酒売り場の前で、押し合いへし合い
これって知らない人が見たら、
(このお母さんアル中なんだろうなあ~)
と、思ったことでしょう、、、
仕方なくワインをあきらめ、レジに並んでいたところ、買い忘れたものがあって、買いに行こうとした瞬間、
また大きな声で、「お酒はダメだからねーーー」と、叫ぶ息子。
みんながJudy親子を見ている、、、
わたし別にアル中じゃないんですよ、と大きな声で釈明したかった。
アル中じゃないけどね、適度なお酒は、心身をリラックスさせるんですよね、、、。
結局、昨晩は疲れて10時には寝てしまいました。
せっかくの土曜の夜、もったいなかった、、。
今から、美容院へ行ってきます
2回目のコメント書き込みになります兎です。
東京はこれから久しぶりに雨の予報ですが一向に降ってきませんね。
明日の昼間は気温が一気に16℃まで上昇するとか・・・。
でも夕方からまたジェットコースターのように冷え込むようですのでお気を付けくださいね。
入院&手術が目前に迫ってきて緊張してきていらっしゃるようですね、私も昨年10月に経験しましたのでよぉ~くわかります。
気休めに、これから私の癌研有明病院での体験をお話しますね。
長くなりますが、ご容赦ください。
朝、手術用の着衣に着替えて、ご家族と病棟の担当看護士さんに付き添われ、徒歩で(笑)手術室へ向かいます。
病院スタッフ専用のエレベーターで3Fへ、3Fには手術室と家族待合室、それからICU・HCUがあります。
エレベーターを降りて、手術室への自動扉まで少し薄暗い廊下をテクテク歩き、自動扉の前で家族とはお別れ、自動扉の向こうはいよいよ手術室です。
自動扉が開くといきなり照明が明るくなりますが、そこは手術室ではなく前室で、これから手術を受ける患者さんが自分以外にも数人いらっしゃり、そこで病棟の担当看護士さんから手術部の担当看護士さんへ申し送りと受け渡しが行われ、患者本人が間違いが無いかをPCで確認します。
そのあといよいよ手術室へ、ずらりとたくさん並ぶ手術室の扉に圧倒されてますます緊張しますが、設備は超近代的でSF映画に出てくる近未来の科学施設のようです。
自分が手術を受ける手術室に入ると、担当の麻酔科の先生&チームスタッフがお出迎えしてくれます。
手術台に寝かされてまず横向きに、そして背中に痛み止め注入の点滴管を刺され(チクッとしますがたいして痛く無いです)、
その後 両腕を固定されていよいよマスクで全身麻酔を吸引、私はおよそ5秒ほどで落ちました(笑)
あとは遠くから人の声が聞こえて起こされるまで夢も見ず無意識でした。
麻酔で眠らされるまで相当緊張はしますが、アッと言う間に終わってしまいます。
手術後はしばらく患部が痛みますし、体中に管が繋がっていて身動きしづらいですが、痛かったら看護士さんを呼べばすぐ飛んできてくれて痛み止めを点滴してくれますし、
HCUのベッドは寝心地が超快適(恐らくテンピュール?)ですよ。
私は手術後2.5日間HCUでお世話になり、その後は下部消化器科病棟へ戻されました。
癌研有明病院は乳癌の手術数日本一ですし、様々な専門部門の横の連携力(組織と機能、セクションをまたいだカンファレンス実施の仕組みなど)も日本一なので、
Judyさんが癌研有明病院を選択したのは絶対に間違いではありませんよ
私の父方が、実は聖公会(キリスト教・イングランド国教会)の関係者なので、聖路加国際病院(聖公会が経営母体、他には立教大学なども同様です)
には、親戚一同、大変お世話になっているのですが、
癌の治療に関しては、現在は国立がんセンターをも抑えて、癌研有明病院が日本一
との評価を多くの方々が下しておりますので、私も迷わず癌研有明病院にお世話になった次第です。
他に癌研有明病院での入院生活のことなどで、気になることやお知りになりたいことがあればなんなりとご質問くださいね、私がわかることはなんでもお教えします
私も1/27(火)から癌研有明病院に再入院し、1/30(金)に再手術の予定ですので、Judyさんとはギリギリ1/27・28あたり、病院でお会いするかもしれませんね(笑)
あと私は明日・明後日の二日間かけて転移・再発していないかの検査を癌研有明病院に通いで受けます。
Judyさんも転移を心配されていると思いますが、もしも(もしもですよ)転移が見つかったとしても、自覚症状が出る前の早い段階で見つかれば、今は治療法が日進月歩で進化していますので、大丈夫、治療して癌を無くせるそうです。
前向きにマイペースでいきましょう。
Judyさんの周りには、ご家族やお友達、同僚などの暖かい思いやりやサポートがあることをお忘れなく!
超長々と書き込みしてしまい、失礼いたしました
何が一番知りたいかというと、意外と、兎さんが詳しく書いて下さった手術前の様子です。
さっさと手術の前の晩から麻酔を打って欲しいくらいです(笑)
明後日どこかですれ違うかもしれませんね!
心強いです。
どうもありがとう。
お互い、前向きに頑張りましょうね。
寒いので風邪など引かないよう、おからだお大事にして下さい