Judyの男性論ーその1.男の美とは

疲れて過ぎています。いつ寝てるのかわからない感じなもんで、一日のうち、突然眠気が襲って来る。それで、１０分位死んで、また復活する、妖怪のようなJudyであります。
だんだん、究極に疲れて来ると、右脳から様々なイメージが浮かんで来て、一人で笑っていたり、涙したり、怒りになったり、喜怒哀楽が激しく、感性がガンガン鋭くなって、ますます、妖怪化しておるのです。面白いので，頭に浮かんだ事全部書き留めています。

今日、眠さをこらえて運転している時、突如、『私って、腰フェチ？』と頭にポツリと浮かんでしまった。Judyは、昔からスラックスにワイシャツ姿に弱いのです。白いワイシャツが似合う人、素敵です。これは誰でも似合いそうだと思うでしょ？甘いです。鍛えられた身体に程よく肉がついて、顎のラインから首，肩、お胸のラインまで、ほどよいバランスが整っている身体じゃないとダメなんだな～
前から、横からチェックしたら、お次は、後ろ姿です。
全身を舐め回すように見ますが、そこで、あ～ん！！いいっすねぇ～と、ときめくのは、腰です。腰が上半身をしっかり支えている感じの強そうな腰。（注：Hが強いということではありません。）
腰がたくましいと表現すればいいのでしょうか、スラックスを腰ではいている感じ。ビジュアル的な感覚でございますもんで、説明が難しいのです。
まあ日本人の体型ではなかなかお目にかかれませんのですが、割と身体が大きい欧米人に多いタイプ。そんなわけで、Judyは、ちょっと素敵かもぉ～と思った時には、無意識に腰を見ています。
なんで、腰が好きなんだろうか。

私は、男のどこに惹かれるのか？

強さ、でも強さの裏側に弱さもある、もともとが武骨で泥臭い、優しさ、不器用だけど心が純粋、フェロモンをいきなり発する、ほっとする、スィートな感じ、肌感覚がいい、思いやりの心、もちろん見た目も大事なポイント。
見てるだけで幸せになる感じが大切。

こんなに疲れてるんだからさっさと寝ればいいのに、なんでこんな事を真剣に考えているのだろうか。私は，どこか、おかしい。
ついでに、男の美しさとは、何か？も考えてみましょう。

夢中になると自分のキャパを超えるくらい必死に頑張る人、優しさ、強さ、セクシーさ、心の器が深い、耐える力、自分の弱さを知っている人、こんな感じのことが、しっかりと刻み込まれているお顔。いいっすねー、こんな人

反対に、プライドばかりが高く、自己チュー、外見や体裁ばかり気にする男は、全く美しくない、どころか、醜い。

まあ、人間誰しも、弱い。それを変に隠そうとするから、それが見えると、がっくりするものです。これは男も女も変わらないです。
裸で勝負できること。美しさのキーポイントは，『裸になる』ということか。
やはり、私、脱ぐとすごいのよ～、が極論か。
キスもHも美しくできたら、裸の自分が美しく感じますものね。
あっ，話が飛んでる。すみません。

でも自分を覆い隠している鎧を脱いでこそ、素敵だと思われたら、それは満足ですよね。
それこそ、真の美しさです。
でも，人それぞれ、求める美しさって違うのでしょうね。
男性に求めるものって、自分自身が男性だったらという視点で求めているものかもしれません。

と，いうことで、明日も忙しいので，寝ないともっと、危なくなりますので寝かせていただきます。このマダムJudyに理想のメンズ論を語らせておくと、（大変な得意分野なものでございますのでぇ～）朝になることもありますためここで終わりにさせて頂きまーす
Good sleep!!