いよいよ今年も、あと3日となりました。
今日で仕事納めの方も多いことでしょう。
私も、今日で仕事は終わり~!
今年は、ギリギリまで自分を追いつめながら、ほんと頑張りました~。
それでも、まだまだ甘いと思っている自分がいて、どこまでやれば満足できるのだろうかと思うと、私って病気!?とも思ったりもするのですが、倒れるほどやってみなければ、自分を許せないかもしれません。
でもそんな激しい感情が原動力となっているのだから、多分2007年もますますエキサイトしてガンバルのだろうと思いますが、それにしてもあっという間の1年だったなあ~
来年は、もっと早い1年になるのかしら、、、
これって、年をとった証拠というのだろうか。
それとも、毎日充実していたから、早く感じるのだろうか、、、
どっちだろ、、でもよく、歳をとると1年が早い、というもんね。
まっ、いいや、そんなことは。
1日、24時間と思うと焦るから、1日48時間だと思って暮らしていたので、私にとっては1年が180日ちょっととなるわけだから、それはあっというまの1年にもなるはずですもの。
でも1日48時間説は、非常にいいですよ~。2日に1回ちゃんと寝ればいいのだから、その間の睡眠は、お昼寝程度に考えることが出来るので、1日目の夜中は、寝なくちゃ!という拘束感もなく、夜中の一人の時間を有意義に使えるので仕事もはかどります。
今年はお陰で、寝ようと思ったら、いつでもどこでも、短時間で集中して眠れる特技を身に付けました。睡眠をお金で買いたい位なので、かなり嬉しいテクニックです。
さて、本日、もう夜中の3時半でありますが、今日は夜お出かけして、フレンチを堪能しました。
本当は六本木ヒルズを予約していたのですが、事情があって、急きょ四谷三丁目の『りんごの絆』というレストランに変更。
ここが、非常にGoodでありました。
前菜からデザートまで、すべて美味しかった。ワインを十分に堪能しても一人1万円位で、大変なお得感のあるレストランでした。
仕事納めの夜というのは、非常に肩の力が抜けて、満足感のある夜というもの。
なんだか、心の中で自由に天使がダンスしているかのような気分で、今日は心ゆくまで起きていたい、という感じ。
さきほど、Judyのお友達の中でも、かなり変な人からお電話があり、涙が出るほど笑わせてもらい、リラックスしているときというのは、会話も可笑しい。
これから、私は、『天使のくれた時間』というDVDを見ます!
今年は、飛行機の中位しか、ゆったりと映画を見ることができなかった気がする。
先月、アフリカへ言った時、何しろかなりの時間飛行機に乗ったので、久々にたくさん映画を見ました。今、やっている『プラダを着た悪魔』も見ました。
あとは、三谷幸喜の『有頂天ホテル』や、『ワールドトレードセンター』、トムクルーズの『ミッション・インポッシブル』も見ました。
映画って見出すと、次々と見たくなるもの。
最近、かなり感動した映画があるのです。
先日、メンズが主役がJudyみたいだから!?、絶対見るべし!とおっしゃるもんですから、わざわざ忙しい中、TSUTAYAへDVDを借りに行って、眠い目をこすりながら、真夜中に鑑賞。
最初は、はあ~?どこが私なわけよぉ~?と疑問を感じながら見ていたのですが、
途中から、ウンウン、これをJudyというわけがわかるわヨォ~ンと、なりました。
その映画の名は、『ニキータ』や『レオン』で有名なリュックベンソン監督の『アンジェラ』でございます。まさに名前の通り、アンジェラは、【天使】なのでございます。
やはり、Judyは、天使のような存在なのね、、フフ、、、と思いながら、途中のとあるシーンにとても、とても感動して、今も印象の強い映画。
そのシーンについて、他のブログで描いておりますので、ご興味の在る方はご覧になって下さいませね。
→ 笑顔美人のすすめ
http://plaza.rakuten.co.jp/createsmile/
Judyが昔々若かりし頃、死にたいほど愛した男性が、ここ数年、映画の業界で活躍しており、もし彼の映画を見て、その軸なるものに触れたりしたら、かなり胸が痛くなりそうな恐怖感があって、しばらく、どうも映画自体を避けていたような気がしていた。
小説を読んでいるみたいな映画というのは、特にハートをえぐられる気になってしまうのですもの。
あの頃、よくその彼とフランス映画を見に行ったものですが、アンジェラもそんな類いの映画だったのです。結局、DVDを返却しては、また借りてきて、3回も見てしまった。久々に感動した。
ついでに懐かしの『ベティブルー』まで借りてきてしまい、ずっと蓋をしてきたあの頃の純粋で苦しい愛を久々に想い出しました。
しかし、時間の経過と自分の成長というのは、過去を過去なるものとしてとらえられるようにしてくれたようです。
今や、あの時の自分を愛おしく思いました。
そこまで、人を好きになった自分に乾杯!みたいな~。
そして、二度と会いたくないと思っていたその彼にも、やっとありがとう、と思えた。
20年も経ってから、、。
今、私の個性としてある感覚の奥底に、彼のメッセージが生きている気がする。
多分、今彼の映画を見たら、人間とは、、みたいなことを深く共感できるのだろうなあ~。
見てみようかな、、、、。
でも、人を感動させる作品というものは、いいものです。
それは、人に勇気や安堵や、幸福感を与えてくれるもの。
私も、表現する場所は違っても、来年は、そんな作品作りをして行きたいと、切に思うのであります!
昨日、今日と、色々な打ち合わせや、友人との語らいの中で、来年の企画、抱負、目標のような、前向きな話しで、本年の仕事は、締めくくられました!!
だから!今は、来年が楽しみで仕方ない。
さあ、明日から2007年の準備です。
お正月のおせち料理作りや、お飾りをして、輝かしい新年を迎えましょう。
そして、まずは、とっても美味しいおせちを作って皆を感動させてあげることから始めようと思います
皆様は、2007年は、自分自身や周りの人々に、どんな感動作りをしますか?
今日で仕事納めの方も多いことでしょう。
私も、今日で仕事は終わり~!
今年は、ギリギリまで自分を追いつめながら、ほんと頑張りました~。
それでも、まだまだ甘いと思っている自分がいて、どこまでやれば満足できるのだろうかと思うと、私って病気!?とも思ったりもするのですが、倒れるほどやってみなければ、自分を許せないかもしれません。
でもそんな激しい感情が原動力となっているのだから、多分2007年もますますエキサイトしてガンバルのだろうと思いますが、それにしてもあっという間の1年だったなあ~
来年は、もっと早い1年になるのかしら、、、
これって、年をとった証拠というのだろうか。
それとも、毎日充実していたから、早く感じるのだろうか、、、
どっちだろ、、でもよく、歳をとると1年が早い、というもんね。
まっ、いいや、そんなことは。
1日、24時間と思うと焦るから、1日48時間だと思って暮らしていたので、私にとっては1年が180日ちょっととなるわけだから、それはあっというまの1年にもなるはずですもの。
でも1日48時間説は、非常にいいですよ~。2日に1回ちゃんと寝ればいいのだから、その間の睡眠は、お昼寝程度に考えることが出来るので、1日目の夜中は、寝なくちゃ!という拘束感もなく、夜中の一人の時間を有意義に使えるので仕事もはかどります。
今年はお陰で、寝ようと思ったら、いつでもどこでも、短時間で集中して眠れる特技を身に付けました。睡眠をお金で買いたい位なので、かなり嬉しいテクニックです。
さて、本日、もう夜中の3時半でありますが、今日は夜お出かけして、フレンチを堪能しました。
本当は六本木ヒルズを予約していたのですが、事情があって、急きょ四谷三丁目の『りんごの絆』というレストランに変更。
ここが、非常にGoodでありました。
前菜からデザートまで、すべて美味しかった。ワインを十分に堪能しても一人1万円位で、大変なお得感のあるレストランでした。
仕事納めの夜というのは、非常に肩の力が抜けて、満足感のある夜というもの。
なんだか、心の中で自由に天使がダンスしているかのような気分で、今日は心ゆくまで起きていたい、という感じ。
さきほど、Judyのお友達の中でも、かなり変な人からお電話があり、涙が出るほど笑わせてもらい、リラックスしているときというのは、会話も可笑しい。
これから、私は、『天使のくれた時間』というDVDを見ます!
今年は、飛行機の中位しか、ゆったりと映画を見ることができなかった気がする。
先月、アフリカへ言った時、何しろかなりの時間飛行機に乗ったので、久々にたくさん映画を見ました。今、やっている『プラダを着た悪魔』も見ました。
あとは、三谷幸喜の『有頂天ホテル』や、『ワールドトレードセンター』、トムクルーズの『ミッション・インポッシブル』も見ました。
映画って見出すと、次々と見たくなるもの。
最近、かなり感動した映画があるのです。
先日、メンズが主役がJudyみたいだから!?、絶対見るべし!とおっしゃるもんですから、わざわざ忙しい中、TSUTAYAへDVDを借りに行って、眠い目をこすりながら、真夜中に鑑賞。
最初は、はあ~?どこが私なわけよぉ~?と疑問を感じながら見ていたのですが、
途中から、ウンウン、これをJudyというわけがわかるわヨォ~ンと、なりました。
その映画の名は、『ニキータ』や『レオン』で有名なリュックベンソン監督の『アンジェラ』でございます。まさに名前の通り、アンジェラは、【天使】なのでございます。
やはり、Judyは、天使のような存在なのね、、フフ、、、と思いながら、途中のとあるシーンにとても、とても感動して、今も印象の強い映画。
そのシーンについて、他のブログで描いておりますので、ご興味の在る方はご覧になって下さいませね。
→ 笑顔美人のすすめ
http://plaza.rakuten.co.jp/createsmile/
Judyが昔々若かりし頃、死にたいほど愛した男性が、ここ数年、映画の業界で活躍しており、もし彼の映画を見て、その軸なるものに触れたりしたら、かなり胸が痛くなりそうな恐怖感があって、しばらく、どうも映画自体を避けていたような気がしていた。
小説を読んでいるみたいな映画というのは、特にハートをえぐられる気になってしまうのですもの。
あの頃、よくその彼とフランス映画を見に行ったものですが、アンジェラもそんな類いの映画だったのです。結局、DVDを返却しては、また借りてきて、3回も見てしまった。久々に感動した。
ついでに懐かしの『ベティブルー』まで借りてきてしまい、ずっと蓋をしてきたあの頃の純粋で苦しい愛を久々に想い出しました。
しかし、時間の経過と自分の成長というのは、過去を過去なるものとしてとらえられるようにしてくれたようです。
今や、あの時の自分を愛おしく思いました。
そこまで、人を好きになった自分に乾杯!みたいな~。
そして、二度と会いたくないと思っていたその彼にも、やっとありがとう、と思えた。
20年も経ってから、、。
今、私の個性としてある感覚の奥底に、彼のメッセージが生きている気がする。
多分、今彼の映画を見たら、人間とは、、みたいなことを深く共感できるのだろうなあ~。
見てみようかな、、、、。
でも、人を感動させる作品というものは、いいものです。
それは、人に勇気や安堵や、幸福感を与えてくれるもの。
私も、表現する場所は違っても、来年は、そんな作品作りをして行きたいと、切に思うのであります!
昨日、今日と、色々な打ち合わせや、友人との語らいの中で、来年の企画、抱負、目標のような、前向きな話しで、本年の仕事は、締めくくられました!!
だから!今は、来年が楽しみで仕方ない。
さあ、明日から2007年の準備です。
お正月のおせち料理作りや、お飾りをして、輝かしい新年を迎えましょう。
そして、まずは、とっても美味しいおせちを作って皆を感動させてあげることから始めようと思います
皆様は、2007年は、自分自身や周りの人々に、どんな感動作りをしますか?