昨日は、あるセミナーのイベントが午後から夜まであり、非常に疲れた。。。
その中で「コーチの感情」系のワークショップにも参加したのですが、自分の感情が非常に揺れたときのことを想い出して、その感情にもう一度浸って見ましょう、、というお題があったのですが、この時、参加者のほどんどが、すすり泣いている人、ワンワン泣いている人、大声で怒鳴っている人...、になっていて、そんな悲しみとか怒り等の「負」のエネルギーに、この強靱なJudyさまも、太刀打ちできなくなっておしまいになり、Judyさんは、もう帰りますぅ~状態になっておしまいになりました。友人や仕事等の私と関係のある人については、非常に親身になれるのですけれど、今回は、同じ参加者と言っても、冷たいようですが、関わり合いのない人達でもあります。Judyさんは、その辺のスタンスがきっちりしているので、仕方ありません。一言でいうと、『違和感』を感じてしまいました。さんざんここで学んできて、まだ、コーチとして「感情」を学ぶために、こんな体験しなくちゃだめなのぉ~と、疑問を感じてしまったのです。しかも、私はどんな時も、超プラス思考で生き抜いてきた人間でございます。マイナスな空気は、嫌いなのです。
ちょっと話はずれますが、朝のワイドショーは、だいたい殺しとか盗人とかの楽しくない話題で、人が泣いたり、怒ったりしてる場面が映し出される不幸編が多いので、絶対見ません。朝からわざわざそんな気が滅入るもの見たって意味無いもんね。
ですから、超ポジティブシンキングのJudyさまは、この場では、爆発的喜びの感情しか出てこなかったため、お隣とかは泣いているのに、ほんまにすんまへ~ん、と皆様に大変悪い気分で、でもとりあえず、感情を出しきらなければならないキマリなので、バンザーイ!!とかしちゃって、ジャンプとかもしちゃって、ウキウキ顔でパチパチ拍手とかもしちゃいましたけど、ふと周りを見渡すと、やっぱり、みんな泣いてる、、、みたいな感じです。ホントこんな私どうなのぉ~、と心の中で申し訳ない気持ちになったりして何げに場違いな感じがして困ったのでした。
(ここまで読み返してみると、なんだか危ない集団みたいですが、ちゃんとしたコーチングのセミナーですので、決して誤解なさらないで下さいませ。)
とにかく、Judyさんは疲れたのダス。本能的感情に敏感な私は、なんだか合わない、と直感的に感じてしまうものは、やはりダメです。場も、人も、物事も含めて。
その日の感じで、今日は何だか乗り気がしない、と思うこともありますが、そういうときは、やはり結果的にいいことがない。最近は、そういう自分の直感を信じて、やめるか、または行かなければならないときは、用が済んだらすぐ帰るようにしています。このワークショップの部屋に入った時、なんとなくそれらしきものを感じてはいたのですが。まっ、昨日のことは、Judy流ライフスタイルには、合わなかったのだす。仕方ない、男と女だって、特に理由もなく、好きか嫌いか、合うか合わないかだけですもん。
というわけで、疲れ切ってしまったため、パーティも途中で失礼し、お友達を呼び出し、思いっきり食べて飲んで騒いで、元気なパワーを取り戻し、無事帰宅しました。
しかしですねー、その晩、見た夢は、なんと自分が死んでしまった夢でした。
こんな夢見たの42年間生まれて初めてです。
いつも部屋から見える六本木ヒルズの50階が舞台。なぜか、地震が来て、ビルが折れてしまい、あーもう終わりだ~と言って、Judyさまはビルの崩壊と共に、死んでおしまいになりました。しかし、残された息子が心配で、死ぬに死にきれないと、ずっと息子のそばについて、息子にしつこく何か言うのですが、息子には何も聞こえないのです。それが信じられなくて、延々としつこく続く夢で、お陰で汗びっしょり、しかも寝坊までしてしまいました。
昨日は何かにとり憑かれてしまったようです。
お陰様で、今日は、息子にもとても優しくでき、また、主人のお母さまが泊まりにいらしているのですが、息子を想う「母」としての気持ちを考えると、主人との団らんが楽しいようにと、いつも以上に工夫したりして、今日は、とても優しい、美しいおかあさまでいることができました。
しかし、息子が、義母の前で、大きな声で、「今日は、お食事も、トイレも、お風呂も、洗面所も、お部屋も、ずいぶん気を使ってますねー!!いつもこうだといいですねぇ~、おとうさまもそう思いませんか~?」まるで、クレヨンシンちゃんがいるのかと思った。
影に連れ出して、ポカンと殴ってやった。昨日の夢では、どんなに触れようとしても触れられなかったが、殴れた~!!と妙に感動!やっぱり、死ぬまで、人生は、自分の好きなように思いっきり楽しく生きるしかありません。もう、過ぎたことで、泣いたり怒ったりしないで、楽しく笑って生きていきましょうよ!!今、幸せかどうかなんて、自分次第。最悪のことが起きたって、それもプラス志向に勝手に転換しちゃって、それでも、私って幸せ~!!って決めちゃえばいいんですよ。万が一、不幸なことが起きても、それがあるから、今があるのです。次々と『今』が変化する。それも自分の感じ方次第で。
幸せに理屈も理由もありません。自分が『幸せ』だと感じればいいだけ。そう思うと、案外、幸せに見えてくるもんです。
これは、ほんとうです。修羅場をくぐりぬけてきたこのマダムJudyさまが立証いたしますわよっ!!
その中で「コーチの感情」系のワークショップにも参加したのですが、自分の感情が非常に揺れたときのことを想い出して、その感情にもう一度浸って見ましょう、、というお題があったのですが、この時、参加者のほどんどが、すすり泣いている人、ワンワン泣いている人、大声で怒鳴っている人...、になっていて、そんな悲しみとか怒り等の「負」のエネルギーに、この強靱なJudyさまも、太刀打ちできなくなっておしまいになり、Judyさんは、もう帰りますぅ~状態になっておしまいになりました。友人や仕事等の私と関係のある人については、非常に親身になれるのですけれど、今回は、同じ参加者と言っても、冷たいようですが、関わり合いのない人達でもあります。Judyさんは、その辺のスタンスがきっちりしているので、仕方ありません。一言でいうと、『違和感』を感じてしまいました。さんざんここで学んできて、まだ、コーチとして「感情」を学ぶために、こんな体験しなくちゃだめなのぉ~と、疑問を感じてしまったのです。しかも、私はどんな時も、超プラス思考で生き抜いてきた人間でございます。マイナスな空気は、嫌いなのです。
ちょっと話はずれますが、朝のワイドショーは、だいたい殺しとか盗人とかの楽しくない話題で、人が泣いたり、怒ったりしてる場面が映し出される不幸編が多いので、絶対見ません。朝からわざわざそんな気が滅入るもの見たって意味無いもんね。
ですから、超ポジティブシンキングのJudyさまは、この場では、爆発的喜びの感情しか出てこなかったため、お隣とかは泣いているのに、ほんまにすんまへ~ん、と皆様に大変悪い気分で、でもとりあえず、感情を出しきらなければならないキマリなので、バンザーイ!!とかしちゃって、ジャンプとかもしちゃって、ウキウキ顔でパチパチ拍手とかもしちゃいましたけど、ふと周りを見渡すと、やっぱり、みんな泣いてる、、、みたいな感じです。ホントこんな私どうなのぉ~、と心の中で申し訳ない気持ちになったりして何げに場違いな感じがして困ったのでした。
(ここまで読み返してみると、なんだか危ない集団みたいですが、ちゃんとしたコーチングのセミナーですので、決して誤解なさらないで下さいませ。)
とにかく、Judyさんは疲れたのダス。本能的感情に敏感な私は、なんだか合わない、と直感的に感じてしまうものは、やはりダメです。場も、人も、物事も含めて。
その日の感じで、今日は何だか乗り気がしない、と思うこともありますが、そういうときは、やはり結果的にいいことがない。最近は、そういう自分の直感を信じて、やめるか、または行かなければならないときは、用が済んだらすぐ帰るようにしています。このワークショップの部屋に入った時、なんとなくそれらしきものを感じてはいたのですが。まっ、昨日のことは、Judy流ライフスタイルには、合わなかったのだす。仕方ない、男と女だって、特に理由もなく、好きか嫌いか、合うか合わないかだけですもん。
というわけで、疲れ切ってしまったため、パーティも途中で失礼し、お友達を呼び出し、思いっきり食べて飲んで騒いで、元気なパワーを取り戻し、無事帰宅しました。
しかしですねー、その晩、見た夢は、なんと自分が死んでしまった夢でした。
こんな夢見たの42年間生まれて初めてです。
いつも部屋から見える六本木ヒルズの50階が舞台。なぜか、地震が来て、ビルが折れてしまい、あーもう終わりだ~と言って、Judyさまはビルの崩壊と共に、死んでおしまいになりました。しかし、残された息子が心配で、死ぬに死にきれないと、ずっと息子のそばについて、息子にしつこく何か言うのですが、息子には何も聞こえないのです。それが信じられなくて、延々としつこく続く夢で、お陰で汗びっしょり、しかも寝坊までしてしまいました。
昨日は何かにとり憑かれてしまったようです。
お陰様で、今日は、息子にもとても優しくでき、また、主人のお母さまが泊まりにいらしているのですが、息子を想う「母」としての気持ちを考えると、主人との団らんが楽しいようにと、いつも以上に工夫したりして、今日は、とても優しい、美しいおかあさまでいることができました。
しかし、息子が、義母の前で、大きな声で、「今日は、お食事も、トイレも、お風呂も、洗面所も、お部屋も、ずいぶん気を使ってますねー!!いつもこうだといいですねぇ~、おとうさまもそう思いませんか~?」まるで、クレヨンシンちゃんがいるのかと思った。
影に連れ出して、ポカンと殴ってやった。昨日の夢では、どんなに触れようとしても触れられなかったが、殴れた~!!と妙に感動!やっぱり、死ぬまで、人生は、自分の好きなように思いっきり楽しく生きるしかありません。もう、過ぎたことで、泣いたり怒ったりしないで、楽しく笑って生きていきましょうよ!!今、幸せかどうかなんて、自分次第。最悪のことが起きたって、それもプラス志向に勝手に転換しちゃって、それでも、私って幸せ~!!って決めちゃえばいいんですよ。万が一、不幸なことが起きても、それがあるから、今があるのです。次々と『今』が変化する。それも自分の感じ方次第で。
幸せに理屈も理由もありません。自分が『幸せ』だと感じればいいだけ。そう思うと、案外、幸せに見えてくるもんです。
これは、ほんとうです。修羅場をくぐりぬけてきたこのマダムJudyさまが立証いたしますわよっ!!
いつ死んでも悔いが残らない位に、ガンガンいっちゃうしかなぁーい!!!と、常々考えております。はるちゃんもいい感じですね。
がんばりましょー!