こんな説明がありました。
「恩納村仲泊にある恩納の駅、110キロのジャンボです。
カボチャは、確か富山県のカボチャの大きさを競う大会があり、テレビを見た恩納の駅の職員が、大会実行委員会に手紙を書き、種を五粒送ってもらったそうです。それを、村内の五つの農家に植えてもらったそうです。一ヶ所だけ発芽し、収穫できたそうです。そのカボチャから種をとり、村内に拡大し、カボチャスーブをしたいと計画しているとのことです。」
母がほっそり見えませんか?
来年には沖縄でも大きさを競う大会が計画されるとか。
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光江
ノーテン小作人
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