あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

挨拶、学生時代の謝罪そして少しずつ成果が出てきた

2016年06月09日 23時15分03秒 | 日記
いつ頃からか、2件東側に越してきた、小学生4年の男の子、帰宅途中、気軽に声をかけていたら、挨拶をしてくれるようになった、さらにもう一軒東側、の女子中学生も、挨拶をしてくれるようになった、地域ぐるみで、小中学生に声を掛け合って、防犯に努める効果を、ここは緑ヶ丘1丁目、他の丁目では、空き巣が、入ったりすると、自治会広報に記載されている、私も以前は、他人に気軽に声をかけれるタイプではなかった、何歳くらいだろうか、気軽に他人に声をかけていた、これが、学生時代にできていれば、彼女に、誤解させることなく、絶望させることなく、大変な苦労をさせずに済んでいたのにと悔やまれる、今日は蒸し暑い、今カエルの声が聞こえ始めた、想定の約一割くらいできたかなと、今日も一日いい日だった、ただ学生時代の彼女には、毎日謝っている、