いつ頃からか、2件東側に越してきた、小学生4年の男の子、帰宅途中、気軽に声をかけていたら、挨拶をしてくれるようになった、さらにもう一軒東側、の女子中学生も、挨拶をしてくれるようになった、地域ぐるみで、小中学生に声を掛け合って、防犯に努める効果を、ここは緑ヶ丘1丁目、他の丁目では、空き巣が、入ったりすると、自治会広報に記載されている、私も以前は、他人に気軽に声をかけれるタイプではなかった、何歳くらいだろうか、気軽に他人に声をかけていた、これが、学生時代にできていれば、彼女に、誤解させることなく、絶望させることなく、大変な苦労をさせずに済んでいたのにと悔やまれる、今日は蒸し暑い、今カエルの声が聞こえ始めた、想定の約一割くらいできたかなと、今日も一日いい日だった、ただ学生時代の彼女には、毎日謝っている、