あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

ジャガイモと思い出す学生時代の彼女

2016年06月14日 23時42分48秒 | 日記
回覧が回ってきました、東側燐家より、同時にジャガイモが取れたのでと、頂きました、ここの団地の貸農園で作っているようです、北海道のジャガイモのようにおいしくはないけれどと、ありがとうございます、北海道のジャガイモと聞くと、学生時代の彼女をすぐに、思い出します、実姉より送って来て、知り合いにもっていきなさいとの手紙がそえてあって、付き合い始めて日の浅い彼女のところにもって言ったところ、もらう理由がないと、人づきあいが下手で、ましてや女性と付き合ったことなどないから、どうしていいかわからずいたせいだと、また、古い友人からまた手紙、記憶にないと、私と彼女が分かれる原因を作って、翌年の年賀状に申し訳なかった、と書き添えてあったのに、覚えていないと、極端な言い方をすれば、加害者は、のど元過ぎればもう関係ない、まさに現在の日本の姿そのものに見えます、私は、何十年前の失敗、うらぎりをしたことは覚えている、常に思い出し、口に出して謝り、反省し、どうすればよかったか、試行錯誤している、記憶にないなどとは、とても言えない、まして、彼女を裏切ることになった日々のこと、彼女の悩む姿、つらそうな姿、脳裏から離れない、毎日、あんなに愛してくれていたのに、申し訳ない、私があまりにも愚かだったと、謝っている、種類の違う人はもう、友人とは呼ばないほうがいいだろうか、