コメント
 
 
 
Unknown ()
2006-12-01 23:36:35
可愛いなあ~~
ははあ~~んこの文章で時間かかってたんだね
こりゃ大変だ
なかなか投稿がないと思ってたら小説書いてたんだ
続き楽しみにしてま~す
 
 
 
Unknown (ゆめ吉)
2006-12-02 00:01:50
シロちゃんがマー母さんの子供になった経緯がよく分かりましたよ。
シロちゃん良いお母さんにめぐり逢えて良かったね!
でもほんと小さかったんだね。今では立派に成長して
可愛い猫ちゃんになって、めでたし、めでたし
続きを楽しみにしてま~す
 
 
 
Unknown ()
2006-12-02 10:05:50
シロゆあんの優しさが見えます
ご主人の優しさもね。
 
 
 
Unknown (シロ)
2006-12-02 13:39:12
亀ちゃん、小説なんてそんなもんじゃないよ
続きはぼちぼちです。
 
 
 
Unknown (と・ろ・ろ)
2006-12-02 14:16:45
ご心配おかけしましたが、ようやく落ち着いてきました。
お母さん猫から人間は怖いものだと教えられたのでしょうね。
300グラムって私がハンバーグを作る時のお肉の重さぐらい。
それでも必死に生きていたのですね。
シロさんがおうちに連れ帰って、、ミルクを与えてあげなかったら
今のシロちゃんはなかったかもしれない・・・
肩にのっかったシロちゃん。エンジェルだ
 
 
 
Unknown (みじー)
2006-12-02 15:13:18
わーい、肩のりニャンコだ!
子猫の頃は好奇心いっぱいでどこにでも這い上がって来ますよね。
うちも子猫時代は可愛かったなぁ(もちろん今も可愛いです)。
 
 
 
Unknown (シロ)
2006-12-02 19:32:14
片手に乗り、肩に乗ったシロも今はすっかり大きくなって持ち上げる時は、よっこらしょ、です 
あの頃はかわいかったなー  まあ今でもそれなりにかわいいけどね。
300グラムのお肉かぁ、そう言われるといかに軽かったかです。
 
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