おいしい給食、初回から炸裂してましたね^^
北海道ネタとかあったので、孤独のグルメ並みに継続できる可能性を感じましたw
やっとこさ溜まってたゲッサンも全て消化できました。
昨日11月号買いましたがw
(ゲッサンはゆっくり読みたいので、マンガ喫茶でなくて今後も購入予定)
今回はゲッサンのマンガ「今日のさんぽんた」の紹介です。
飼い主のりえ子の話しかけに対して、ポン太の心のつっこみがボソッと出るマンガです。
ちょいちょい笑えるマンガです^^
らんまるも突っ込みまくってるんだろうなと思うと余計楽しくなります。
私は犬派なのでたぶん柴犬?のポン太見るだけでちょっと癒されます。
が、今回は9月号のりえ子のセリフが個人的にあぁ~だったのでここに記しておきます。
りえ子:
「虚しいな・・・小学校六年間で育んだ友情は、」
「中高六年間でほぼ途絶えてしまったということや。」
この号の話は同窓会についてですが、
作中にも「年賀状」という言葉があったのでブログに書こうと思いました。
私自身は時代を先取りしすぎたのか、
年賀状を1枚も書きません。
中学校くらいまではギリ書いてた気がするけど、
高校では1枚も書かなくなっていました。
高校の時、年賀状出すから住所教えてと言われたけど、
「俺返さへんで」と予告しといて、実際に返さなかった・・・。
そこからずっとほぼ(*)毎年、
1枚も年賀状は届かないし、
1枚も年賀状は出していません。
(*)・・・会社の同期がちょっと送ってきちゃったw
私は年賀状という日本人の魂と引き換えに楽を選んでしまったのです。
しかし、この行為は楽と引き換えに、
家族には年賀状が大量に届くのに、私には1通もこないという辱めを毎年受けるとともに、
家族に心配をかけることにもなります。(と私は想像してる)
時を経て、
SMSやLINEでメッセージ送っとけばいいとか、
今ならSNSにUPしとけばいい感じになってるのでしょうか?
現状の詳細は不明だけど、
年賀はがきが減ってるニュースだけは、少子化ニュースと同様に毎年見る気がします。
そのアナログ→デジタルへの移行の結果が最近yahooニュースでもよく見る
・ごみ捨て問題
・消防団の問題
等地域の問題につながっているのではないかと、早々にドロップした私は心配しています。
アナログは連続、デジタルは非連続のイメージですしね。
事件、事故が発生しても助ける人は出てこず、カメラで撮影する人が湧いてくるイメージですね。
ただ、昨年帰省した時の両親の会話から、
「〇〇さん、もう年賀状返すの大変やから、年賀状送らんといてって出したんやって」
といった話を聞きました。
年齢とともに年賀状をやめざるを得ないパターンですね。
Z世代のみなさん、それ以降のちびっこのみんな、
デジタルでもいいからコミュニケーションは続けようねノ