2015年3月20日(金)、18時より
都内の東京オペラシティ3Fの近江楽堂にて、安原麗子さんの朗読会に行ってきました。(*´∀`)
Facebookからの参加申込限定先着特典の、麗子さんのサインを受付でいただき、中に入ると、数名のファン仲間がすでに座っていました。
一番前の真ん中に座っている人、一番後ろの端に座っている人…
自由席だったので、空いている席に座れるのですが、これはかなり性格がでて、面白いですね!(^w^)
私は、前から2列目の右手に座りました。
若干控え目な席?前の人に隠れつつ、麗子さんに近い席を選びました。(笑)
開演時間になると、本日の主役の若木唯一さんと、安原麗子さんがご登場されました。
ギターを弾かれる若木さんの隣に、マイクを持って立つ麗子さん…。
この光景…、これからライブが始まるのかな?との錯覚におちいりつつ、静かに始まりました。(*U∀U*)
久しぶりにお会いした麗子さんは、相変わらずお綺麗で、見とれているうちに、一曲目が終わっていて、途中で我にかえり聴きいりました。 (*˘˘人)
今回は、ギターリストの若木唯一さんのギターの音色とともに、『プラテーロと私』という話を朗読してくださいました。
M.C.テデスコ作曲の6曲構成(プラテーロ、きちがい、夕べの鐘、春、子守歌、追憶)です。
『プラテーロと私』の原作者は、J.R.ヒメネスという方で、話の内容は、ヒメネスさんが家で飼われていた一頭のロバとの友情を通してモゲールの自然と人生の有り様を眺め、それから得た感興や思索を日記のように綴った散文詩とのことです。
麗子さんは、司会業も声優もされてますので、一つ一つの言葉がとても丁寧でハッキリしたわかりやすいお声ですから、聴いていて、とても心地よく、話に吸い込まれるような感じでした。(灬ºωº灬)
若木さんのギターの音色も、また素晴らしく、弾き終わった直後のお顔。
どうだい?いいだろ?σ( ̄∇ ̄)
と言わんばかりのニヒルなお顔と、眉毛をピクピクさせるところが気に入っちゃいました!(*´∀`)(笑)
終演後に、麗子さんがお時間を作ってくださり、ツーショット撮影や握手もしてくださいました!(ノ*>∀<)
麗子さん、ありがとうございます!\(^-^)/
また近いうち、5月のライブで逢いましょう!
ということでお別れし、朗読会を終えました。
また直ぐに麗子さんに逢える!と思うと、さようならではなく、またね~!と、みんなニコニコで解散したのでした。(*^^*)
麗子さんの朗読会にご参加できなくて、残念でしたね。( ´△`)
朗読会というものを初めて体験しましたが、話す間の取り方や、表現の仕方など、とても難しく大変だったことでしょう。(^-^ゞ
麗子さんのチャレンジ精神は、いつも尊敬しています。
何度も何度もコツコツ練習して、一生懸命な麗子さんをこれからも応援し続け隊です!((o(^∇^)o))
この日は東京におらず、見送った次第。
麗子さんの朗読興味あっただけに残念。
きくりんも最初は2列目を選んだのね!( ^∀^)
性格似てるのかな?(^w^)
麗子さんは、ほんと努力されるお方ですから、練習の成果を発揮されて、無事に終えてホッとされていたようですね。(^-^)
お宝サインがまた増えて、記念にも残る貴重な1枚です。("⌒∇⌒")
今度はライブに向けて猛練習中かしら?(^-^ゞ
いつも元気パワーを頂けて、健康の源になってます!((o(^∇^)o))
最初、二列目に座っていたんですが、ファン仲間に「最前列空いてるよ」と誘われて最前列でガン見しちゃいました、
れいこさんは、一回もつっかえる事なく朗読しましたね。
相当練習したと思います。
忙しい中、一人ひとり色紙にサインを書いて準備してくれる所が毎度嬉しいですね。
さて次回は、五月のライブ
楽しみなり~