小型の低音吸収ボードを製作し、その効果に圧倒されているカノン5Dです。
今回は、アンプの足回りのお話。
今まで、
床・MDF15mm厚・スーパーシナアピトン15mm厚・フォックG-53F・AMP「PMA-2000Ⅳ」
今回は、AMPの下に敷く「スーパーシナアピトン板」をウレタン油性ニスで塗装しました。ちなみに、三回塗り。
今まで気になっていたガサツキ感が減少し、スピーカーを塗装したときと同じような効果です。
そこで、フォックG-53Fを外してみました。
音像感は弱めになるが、今まで感じていた音の違和感が大幅に減少しました。「フォックG-53F」はとても効果的なのですが微妙に癖っぽさが感じられます。
逆に、弟モデルの「フォックG-51」は、軟質系インシュレーターの副作用感は強いのですが、変な響きが乗らないので使いやすいと思います。
また、AMP「デノンPMA-2000Ⅳ」には優れた足が付いているので、インシュレーターを追加しなくても十分に良い仕事をしてくれます。
あとは、(激しく軟弱なw)スピーカースタンド周囲の調整をしてみたいですね。
今回は、アンプの足回りのお話。
今まで、
床・MDF15mm厚・スーパーシナアピトン15mm厚・フォックG-53F・AMP「PMA-2000Ⅳ」
今回は、AMPの下に敷く「スーパーシナアピトン板」をウレタン油性ニスで塗装しました。ちなみに、三回塗り。
今まで気になっていたガサツキ感が減少し、スピーカーを塗装したときと同じような効果です。
そこで、フォックG-53Fを外してみました。
音像感は弱めになるが、今まで感じていた音の違和感が大幅に減少しました。「フォックG-53F」はとても効果的なのですが微妙に癖っぽさが感じられます。
逆に、弟モデルの「フォックG-51」は、軟質系インシュレーターの副作用感は強いのですが、変な響きが乗らないので使いやすいと思います。
また、AMP「デノンPMA-2000Ⅳ」には優れた足が付いているので、インシュレーターを追加しなくても十分に良い仕事をしてくれます。
あとは、(激しく軟弱なw)スピーカースタンド周囲の調整をしてみたいですね。
PMA-2000Ⅳは置き方に敏感なので、楽しめるのですが、ある意味大変ですw
今はガラスラックに直置きだったり。たぶん私には音の違いは分かりませんw