ここは夜が書く自分への遺書ー死んだように生きる。

今悩んでいる人に見て欲しい。

2021-01-12 12:05:00 | 日記

こんにちは。夜の死体です。

いきなりですが、リアルで生活しているなかで、

悩んでる人や苦しんでいる人は居ますか?

1人や2人必ずいると思います。


            私もその1人です。あなたと同じです。


私は小学校の頃から学校に合わず、

精神面から来る体調不良でよく休んでいました。

その時から思ってた事や3年間で考えてきた

私の想いをそんなあなたに伝えたくて、

この場をお借りしました。


今からお話するのは悩んでいる人や苦しんでいる人に向けての私からのちょっとしたメッセージです。




これは有名なバンド、世界の終わりさんの

love the werz (ラブ  ウォーズ)

という曲の歌詞です。


love&peace

天使と悪魔が愛し合う世界そこにきっと「Love」が

必要で 争いあって笑いあって

僕らは幸せを見つけていくんだね

そうさ僕らは幸福世代 僕らの愛を取り戻すため

僕らの世代が戦争を起こします

そいつの名前はlove the werz (大好きな戦争)

僕らが信じたlove&peace

Peaceを守るため いつしか僕らの敵を

ミナゴロシにして 僕らは愛を忘れてきた。

love&peace 美しい世界 完璧な時代 幸福な世代

僕達は確実に「何か」を失った

アレ?ちょっとなんか変だ僕達は何を忘れてる?

あ、そうだ「Love」はどこ?

という歌詞です。


人の争いに平和があったとしてもそこには愛はありません。


学校もそうだと思います。

言う側にも聞く側にも正義があって、

でもそこで争いをしては行けない。

もちろん人それぞれの価値観があります。

それを否定してはいけません。

その意見を理解し合うことが大切だと思います。

価値観は人それぞれです。


私は大人に傷つけられ、大人に助けらました。

大人は答えしか言ってくれません、それまでの理由は自分自身で考えないといけません。


男だからとか女だからとか中学生だからとか子供だからとかそんなので争わないで欲しい。

人の目を気にして、自分を殺さないで欲しい。

人の理想に流されないで欲しい。

誰にも壊されない「自分」の意見をちゃんと持って考えて欲しい。やりたいと思ったらやっていい。

自分の自由を奪わないで。


対して中身のない内容を話している人を友達と呼んでいるような、友達という言葉だけの関係を成立し、それを本当の友達という風に勘違いしている人には分からない。


人の理想に答えて、自分自身を無くして

「自分には何も無いんだな」とか思って欲しくないんです。

苦しい想いをして欲しくないんです。


だからどうか周りに殺されないで

負けないでください。


私はこの3年間という時間の中で、色んなことがあり、色んなことを自分なりに考えてきました。そしてたくさん学ぶことが出来ました。


もしも今、悩んでる人や苦しい思いをしている人はこれを聞いて、悩み解決の理由の一つにして欲しいと思っています。


落ち込んでる時はどんなに優しい言葉をかけられても苦しい気持ちが無くならない事も分かります。

私もそうでした。だからそこ、私は1度立ち止まってもいいと思うんです。みんなに合わせなくてもいいと思うです。あなたなりの歩き方でいいと思うんです。1度立ち止まって自分に話しかけてみて、なりたい自分に一緒になろう。


きっと大丈夫です。

あなただから進める道がきっとある。

自分らしく、やりたい事をやって欲しい。大丈夫。





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