56歳、初めてお肌のメンテナンスを始めてみる
生来めんどくさがりで、同じことを継続してするのが苦手
母方が白髪の家系ということもあり、若いころから
白髪が多い方でしたが、一度白髪を染めてしまうと
ず~っと染め続けなければならないのが耐えられなく
今まで、一度も染めたことはありません
白髪頭ということもあり、子供たちのお友達や、親御さんからは
『おじいちゃん』と言われることもありましたが
まったく気に留めることもありませんでした
(実年齢は『おじいちゃん』だから)
でも、先日、資格更新の申請に写真を撮影したところ
陰影が強かったこともあってか、シミ、しわが目立って
かなり老けてみえて、ちょっとショック
そして、長男くんの授業参観日
まわりの若々しいパパやママに比べ、白髪やシミ、しわが
目立つ自分。勝手にちょっと気後れしてしまいました
『人は外見じゃない!』
と常々子供たちにも言っているのですが・・・
最近の子供たちは、他人の外観を揶揄したりバカにしないように
厳しく教育されているようですが、
いずれ、わが家の子供たちも、パパが『おじいちゃん』って
言われるのを気にするようになるのかな~
と思ったり・・・
白髪は、やっぱり染め続けるのもめんどくさいし
急に黒髪になると逆に目立つので、やりませんが
せめて、シミ、しわだけでも、メンテナンスしようかなと・・・
若い時は、シミやしわも、
『お日様が照るなか、一生懸命仕事をしてきた証!』
なんて思ってたりもしたんですけどね
なんて思ってたりもしたんですけどね
そうえいば、亡くなった実姉、長男くんが産まれてしばらくして
『肌、荒れてるね、ちゃんと寝てる?、
化粧水ぐらいつけたほうがいいよ』
なんて、いってたっけ
もう遅いかもですが、小林製薬のメンズケシミン
初めてやってみるパパなのでした