次男くんが、遊びに行った幼稚園で父の日のプレゼントを作って、プレゼントしてくれました
ママに促される前に、自分で思い出してプレゼントしてくれました
やはり、うれしいものですね！
メッセージもさることながら、作った時の手形があるのは、子供が成長した時に、眺めてニヤニヤしそうですね
ありがとう、次男くん
さて、父の日、母の日に比べて地味で忘れられがちのように感じます
どうしてだろう？
さっそくネットで検索すると、とても府に落ちるブログを発見
１．父親は仕事が忙しくて、子供と過ごす時間が少ないから
２．お祝いした時のリアクションが薄いから
３．母の日のカーネーションのようなシンボルがない
４．宣伝効果が少ない（デパート等のプレゼント商戦）
他のブログだったか、「母の日はファミレスに行ったのに、父の日はそうめんだった・・・」という件には笑ってしまった。そんなもんだろう、フツー、と
あ～、リアクション薄い、は思いあたりまくり（汗）
プレゼントをもらって嬉しいのに、「自分のためにお金を使ってくれていいのに」、「気を使わなくてもいいのに」なんて思ってしまいます
家族のために働くのが当たり前、感謝されるようなこともしていないし、なんていう意識もあるしね
でも、やっぱり、「慣れていない」「恥ずかしい」というほうが強いようにも思います
無理に盛り上げる必要もないでしょうし、お互いに感謝の気持ちだけ、いつも持っていればいいかな、なんて思います
