シンガポール旅行から帰国
わたしのなかでアジアNO1台湾を超える大大好きな国になりました
シンガポールが大好きになった、わたしの人生初のシンガポール旅行👜
だったのですが……
わたしのなかでは、今回のお目当ての半分はアジアご飯を食べるという名目を含んだため(笑)
さらに糖質制限を緩々糖質制限に切り替えてから初の海外旅行ということもあり、
旅行中、比較的食べたいものは我慢せずに食べていました
緩々糖質制限に変えてからは、
人並みに血糖値が上がってたこの頃ではありましたが、
旅行期間中、わたしの腕についた血糖測定器、リブレセンサーは
いつにもまして血糖値が急上昇しまくり
帰国後のわたし、
どうなったか…?
はい、産後うつ…じゃないや、帰国後うつ(笑)です
旅行の楽しさ関係なしに、帰国後ブルー
帰国後うつ、又は帰国後ブルー… そんな言葉は存在しない?
いっつも思いますが、やっぱりうつ病ってやつぁ、、
心の病なんかじゃないなって思います
「楽しいと言って帰って来て”うつ気味”だと? オマエ、何を言う??」
って感じでしょう??
わたし自身も自分にそう思うのです
(自分ヨ、一体何が不満なんだ?言ってみろよ?)
と…。
でも、その理由も分からない
昔からこんな自分が謎で謎で仕方がなかったですが、
今は単純明快です
今回の旅行で言えば、わたしのこの帰国後ブルー
一体どこから湧いて出たのか??と言いますと、
メンタル・情緒不安定の原因は、完全な血糖値スパイク…
と、
それに加え、睡眠不足が関係してそうです
わたしの身体ってほんと分かりやすいなあと感じます
姉にお土産を渡せば、
<こんなお土産嬉しくない>
<なんでわたしの好きなチョコレート系のお菓子がないの?>
<もっと違うものが欲しかった>
<自分だけ楽しんできてずるい>
そんな姉の心の声が、まるでわたしの頭の中に響いてくるのです
そして、
(もっと違うお菓子のほうが良かったかな?)
(あれも買った方が良かったかな?)
(ホントは喜んでいないんじゃないかな?)
(なんでそんな文句言われなきゃいけないんだ?) 注(←文句を言われてなどいないところに注目です)
そんな被害妄想や恐怖心や不安感が、頭の中に湧いてきて、
考え事もいつにもまして鬱っぽくなり、心がザワザワとした感じになります
これにはホント困ります
まぁただ、こうなる理由・原因が分かっていることには救われます
生活環境がいつもと違うということも、
何気にきっとストレスがかかっているのでしょうが、
血糖値を気にせずに好きなものを食べ、
3~4食外食続き、
おまけに睡眠不足という生活が数日も続けば、
たとえそれがどんなに楽しいと感じる生活だとしても、わたしにとっては並行して鬱・メンタル不調が伴う生活と化してしまう
わたしにとって血糖値スパイクと睡眠不足は悪魔を呼び起こす二重奏のような組み合わせのようです
食事と血糖値と睡眠
これらを管理してようやく人並みになれる
滅多にいかない旅行時の時などは、たまにと思って好き放題やりますが、
日常生活は管理してこそわたしの心と身体が正常に保たれていることを つくずく実感させられます
帰国後ブルーを早く完全に戻して
楽しかったシンガポール旅行
シンガポールで学んだ文化や歴史などBlog内でも追々少し紹介していきたいと思います
(わたしがそうでしたが、シンガポールという国が一体どんな国なのか?全くご存知ない方も多いはず?)
すっかりシンガポールに魅了されたわたし
シンガポールを全く知らない人にも是非シンガポールの魅力をお伝え出来たら良いなと思います