今日は、松野信夫参議院議員と濱田県議らと県に対して「路木ダム建設中止」の要望書を提出した。応対した村田副知事からは「６月議会までに知事の考えを丁寧に示す機会を設ける」との回答であった。その機会の設け方について尋ねたが、現在検討中とのことだった。
その議論はそこそこに、民主党本部で水俣病問題の座長を務めている松野信夫参議院議員に対して、副知事から水俣病救済法案の早期実現について逆要望を受け、どちらかというとそちらの時間が長かったような気がする。
ちなみに、ダム問題の一つである荒瀬ダムに関しては、民主党熊本県連から民主党本部に対して、撤去費用の半分を国が助成するようにマニフェストに明記して欲しいという要請書を出している。何とか政権公約に入れてもらいたいのだが、、
その議論はそこそこに、民主党本部で水俣病問題の座長を務めている松野信夫参議院議員に対して、副知事から水俣病救済法案の早期実現について逆要望を受け、どちらかというとそちらの時間が長かったような気がする。
ちなみに、ダム問題の一つである荒瀬ダムに関しては、民主党熊本県連から民主党本部に対して、撤去費用の半分を国が助成するようにマニフェストに明記して欲しいという要請書を出している。何とか政権公約に入れてもらいたいのだが、、
