伊藤帯刀は幸せな死だったかを考える七夕祭り
このろくでなしの愛に年増女が行きずる深夜
溺れ溜めによるリラクゼーションと草冠の鳥
風呂オケマツで帰らんちゃよかと海ぶしに酔え
(趣味)男前が苦悩する映像におぼれる。 (生業)ランドスケープに関わるなんでんかんでん。 (座右の銘)千期千会:意味=生涯何度でも) (ペット)胃袋の中の金魚。
フォロー中フォローするフォローする