2月の下旬に撮っておいたカワヅザクラ
家からすぐの小さな公園に毎年咲いてくれて 楽しみなんです。
春の新鮮な息吹をたっぷり味わい ひとり悦に入りながら ひとりで鑑賞する贅沢
毎年のことながら 内心で「しめしめ」・・・というのは単なる強がりで
気の置けないどなたかと一緒だったら更に気分は上昇~となるかも♪
川の方へ行ってみると 水鳥たちも三々五々くつろいでいるようでした。
オナガガモやオオバン コガモなどなど
独特な顔付きしているコガモ 好きです~
オスはカラフルに見えるけれど・・・どれが「メス」って はっきり分からない
赤い脚のカモは カルガモ?
水鳥の種類って結構多い~ いつまで経っても覚えられないままなんです"(-""-)"
家からすぐの小さな公園に毎年咲いてくれて 楽しみなんです。
春の新鮮な息吹をたっぷり味わい ひとり悦に入りながら ひとりで鑑賞する贅沢
毎年のことながら 内心で「しめしめ」・・・というのは単なる強がりで
気の置けないどなたかと一緒だったら更に気分は上昇~となるかも♪
川の方へ行ってみると 水鳥たちも三々五々くつろいでいるようでした。
オナガガモやオオバン コガモなどなど
独特な顔付きしているコガモ 好きです~
オスはカラフルに見えるけれど・・・どれが「メス」って はっきり分からない
赤い脚のカモは カルガモ?
水鳥の種類って結構多い~ いつまで経っても覚えられないままなんです"(-""-)"
カワヅザクラが綺麗に咲きましたね
お近くで見られて羨ましいです
水鳥たちも仲良く泳いでいて癒されますね
コガモの雄は独特な模様が入りますが 雌は地味です
小さいので 直ぐにコガモの雌は分かりますよ
オナガ君はかっこいいね~オナガガモの雌は
口ばしにオレンジ色が入っています
赤いあんよは留鳥である カルガモです
口ばしの先が黄色いのも特徴です
余程の山奥とかじゃない限りそう思っている他の人がいるかも(^^;)
誰にも会わずに一人で楽しめれば問題なし。
ソメイヨシノは標準木というのがあってそれで開花確認していますが私も自分自身の標準木を持っている(笑)
神社境内なので近所の人は誰もが知っているだろうけどそこで人に会うことは滅多にないです。
鳥は冬ネタとして探したこともありましたがあまり出会うこともなく名前を調べるのも難しく諦めました。
川の鴨ちゃん達 元気ですね~!
それぞれ仲良くお寛ぎですね(⌒∇⌒)
カルガモのあんよは 分かり易いですね。
近くに 河津桜がないので・・・
とんちゃんが 羨ましいです。😍
それは良い
カモ類はなかなか種類を覚えられません。
お返事遅れて申し訳ありませんでした。
このところ落ち着きのない日々が続きもたもたすることもあり
われながら”げんなり”なんです。
でも奮い立たせていきます~
カワヅザクラが今を盛りとばかり~
家のすぐそばでも鑑賞できるため毎日家からも眺めては悦に入っています。
そちらではその点 ちょっと残念ですね
コガモのこと ありがとうございます
茶色の目立たない小っちゃなカモが写っていました。
それがコガモのメスなんですね
「赤いあんよ」カルガモの特徴だということ
覚えておくようにします~
数も多くいます いつでも眺められるカルガモでよかった♪
その通りなんです~
ほかの方たちはそんなことまるで興味ないみたい
ひそかにそこで生きている
なんということもない野草なんて気にすることもないでしょう
お宝になるかどうかは その人次第!
自分だけでひそかに思いを寄せている標準木の桜の木
それって誇らしいでしょう♪
いつもの散歩道でも張り合いありますね
野鳥のことは深入りできずに このままずっといくと思います。
それでもいいや♪♪♪
カルガモとかほかのカモ類も出会う機会が多いほど覚えられそうな気がします。
渡ってくる鳥の種類もそれほど多くはないみたいなので知識がなくてもあまり気にしないようにしたいです♪
カワヅザクラは残念ですね
こっちでは毎年必ず木の下でご挨拶できること感謝したいと思わなくては!!!
カワヅザクラ そうなんです
近所へちょっと足を運べば! そんな距離なので幸せです~
恵那爺さんもカモ類のこと 同じですか~
分かっても分からなくても 最近は気にならないようになりました。
もう限界に達しているのかも・・・
今、室内は25度。すっかり季節が変わりました。
2月末ならまだまだカモは豊富ですね。
もう減っているでしょうね。
↓えんじいろと打つと勝手に難しい漢字に変換されてしまって、
えっ?とびっくりして二度見しています。(笑)
それから、ムクゲは枯れませんよね〜。
二股に分かれて大きくなったので、一方の幹を切り落として、
ばい菌を予防する薬を塗らずに放っておいたら、病気が入って枯れてしまったのです。