小川が流れる場所で! チョウたちが花を求め忙しそう!!!
ベニシジミ
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チャバネセセリ
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こっちはなんでしょう 黒い2つの斑点を目安に調べても一向に・・・
尾状突起が見えないのでなんとも・・・ですがウラナミシジミではないかと思われる・・・ということで記しておくことにしました。
尾状突起のないヒメウラナミシジミというのもいるそうですが
それは南方で見られるチョウだそうでそんなのがいるわけないし!
とちょっと曖昧・あやふやなままにしておきます。
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モンシロチョウ
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ここではコシロノセンダングサが多く華やかさを感じました。
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舌状花に雌しべが! この雌しべは退化しているとの記述がありました。
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ベニシジミ
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チャバネセセリ
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こっちはなんでしょう 黒い2つの斑点を目安に調べても一向に・・・
尾状突起が見えないのでなんとも・・・ですがウラナミシジミではないかと思われる・・・ということで記しておくことにしました。
尾状突起のないヒメウラナミシジミというのもいるそうですが
それは南方で見られるチョウだそうでそんなのがいるわけないし!
とちょっと曖昧・あやふやなままにしておきます。
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モンシロチョウ
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ここではコシロノセンダングサが多く華やかさを感じました。
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舌状花に雌しべが! この雌しべは退化しているとの記述がありました。
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Minoruさん、ありがとうございます
モンシロチョウのこと早速見てきました!
美しいですね
メスは特に輝きを増し紫外線のパワーは武器に!
美の強調だなって感じました。
人間には当てはまらない・・・今更・・・(-_-;)
モンシロチョウのオスとメス、最近知りましたが紫外線を当てると輝き方が違うそうですね。
http://www.museum.tokushima-ec.ed.jp/ogawa/blacklight/pieris.php
蝶にはガールハントが簡単なようです。
私もウラナミシジミとしていたのですが・・・
でも散輪坊さんさんと同じく尾状突起が見えないので違うのかと思ったのです。
でもすごく似ていますね
黒い点はメスのほうに多くあるのですね
後で書き加えておきます~ありがとうございます♪
散輪坊さんもそう思われたのですね
尾状突起のことがどうも頭に引っかかっていてウラナミシジミにするのをやめていました。
とれちゃったか隠れていて見えないのかもしれないし・・・
でも後で記しておきます~ ありがとうざいます。
ウラナミシジミではないでしょうか。
名前が不明のチョウは、『ウラナミシジミ』です♪(^^) https://www.insects.jp/kon-tyouranamisi.htm
表翅の黒点は、 ♂(雄)より♀(雌)の方が数が多いようです(^-^)
コシロノセンダングサ・・・見たことが無いです! ^^💦
場所により多く見られるところや滅多に出会えない
そんなことは色々ありそう
こっちではコシロノセンダングサがすごくたくさん咲く場所があるのです。
立派な舌状花を見ることができます
ちゃんとした舌状花と言えない中途半端なのも多いです~
昨日は引っ付き虫にやられ往生しました
とってもとってもまだまだくっついていてひどかったです
写真を撮るより引っ付き虫とりに時間をとられ・・・
種子がくっつくと厄介で困ります。
ちょっと触れたら大変・・・ものの見事にくっつけられ後で悔しい思いです。
チョウがたくさん来るところってなんか絵になるみたい
チョウがいてくれるとちょう幸せ♪
知っているチョウだとらくちょう~
高尾山にもチョウの種類は多いでしょうね
花の種類が多い分 チョウもいっぱい!
写真に撮るのは難しいですね
たまたま・・・・私はいつもそんな感じです。
急に寒さを感じるようになりましたね
チョウたちもきっとこんなときは静かになっているのかしら
だんだん様相が秋深くなり季節が変わりますね
翅がすごく傷んでいるのを見ると今まで耐え抜いた証って思えますね
コシロノセンダングサ=シロノセンダングサ
どっちでもいいみたいですね
舌状花には雌しべだけはシオンと同じでした。
思いがけずにちょこんとした雌しべがありこれは!と思い大きくして入れておいたのです♪
探しているのですがコシロノセンダングサって
見たことがありません。
この時期の蝶ってとても愛おしいです。
翅が傷んでいる蝶もそうですが綺麗な翅を持つ蝶も
寒さに向かうのですから・・・頑張って~~~なんて思ってしまいます。
名前もわかり難くなりますね。
コシロノセンダングサ…
先日白い花弁が綺麗でしたから近くへ行って
座り込んだら最後・・・
ひっつき虫の嵐~~~酷い目に遭いました。
取っても取ってもしつこいひっつき虫の攻撃・・・
結局写真を撮るのではなく
ひとしきりひっつき虫を取るはめになってしまいました(>_<)
とんちゃんはコシロノセンダングサも蝶も
綺麗に撮れて良かったですね。
白い舌状花の雌しべ・・・見てみたいです。
夏を生き抜いてきたけなげなチョウたちですね
11月も中旬になろうとしてるけど、コスモスなどにいろんなチョウを見かけます
夏より動きが鈍くなってるようで撮るのも容易になってきたけど、翅がきびしいですね
コシロノセンダングサ・・
シロノセンダングサより花が小さいの?
こんなふうにメシベを見る機会ってないです
紹介ありがとう
「センダグサ」って服にくっ付いて厄介な花と言うか草と言うかですよね。
そこに止まった蝶達の姿、前回記事にも蝶が・・・。
蝶と言うとなんとなく春から初夏をイメージしてますが、一年中見る事が出来るそうですね。
蝶が花の蜜に集中しているからこれだけ多くの蝶を撮る事が出来るのでしょうか・・・。
チョウが色々集まってきていました。
撮ろうと構えると・・・すぐに飛んでしまうこと多いです。
たまたまでも撮れるとうれしくて!
昨日はお天気よかったので散歩したらあっという間に引っ付き虫の餌食になっていました。
後でとるのが大変・・・みんな同じ体験するのですね
クロホオズキのことありがとうございました。
色んな蝶たちがコシロノセンダングサの蜜を吸っていますね
私も良く見かけますが 撮ろうとしたら 逃げられてしまいます
群生して咲く 白い小さな花が可愛いですが・・・
やがて姿を変えて厄介な・・・・
散歩から帰るたびに どこかに付いていて 撮るのに苦労します(-"-)
この時期のチョウはみんな生き抜いてきた証としての傷が多いですね
たまにきれいなままでいるのを見ると救われます~
なにか分からないチョウは・・・裏が見えず
撮っているときにはなにも思わなかったのかしらって
反省しています。
がむしゃらに撮るだけだと結局後で難儀します・・・
花が咲いてる所には、最近、冬眠前の
蝶達が集まりますね
このベニシジミ痛みも無くて美しいわ、
チャバネセセリさん、地味だけど
珍しいセセリなのよね
私も図鑑で調べたけど、解らなくて羽裏を見たかったわ、
モンシロチョウも長生きで、何時までも美しいのよね