イソギクの紅葉をどうしても撮りたいという思いに駆られながら歩いていました。
キク科 キク属
海際 内陸側 どっちかというと海岸沿いにあるイソギクのほうが断然きれいに見えるのに・・・
海沿いではわずかしか残っていなくてとても残念 バックにはハマボウの木々の紅葉
赤くなった葉が白く縁取りされたりして感じよかった♪
葉の裏側は白い
黄色だった花はすでに茶色になり 終盤
なにかの虫がついてる 「蠢く(うごめく)」という漢字は「春ひとつ 虫ふたつ」入ってる
まだこれから♪ そんなイソギクも見られました。
イソギクの花三昧 まだ記憶に新しい昨年末のことでした。
キク科 キク属
海際 内陸側 どっちかというと海岸沿いにあるイソギクのほうが断然きれいに見えるのに・・・
海沿いではわずかしか残っていなくてとても残念 バックにはハマボウの木々の紅葉
赤くなった葉が白く縁取りされたりして感じよかった♪
葉の裏側は白い
黄色だった花はすでに茶色になり 終盤
なにかの虫がついてる 「蠢く(うごめく)」という漢字は「春ひとつ 虫ふたつ」入ってる
まだこれから♪ そんなイソギクも見られました。
イソギクの花三昧 まだ記憶に新しい昨年末のことでした。
こちらでも花壇に植えられていることがあります
きれいに紅葉する葉を求め歩いてきました。
その年により色づきに多少の違いはあっても見た目はいいので散歩が楽しくて!!!
そうでしたね!
万葉植物園 もう長いことご無沙汰になっています
サツマノギクとか海浜性植物思い出します。
一時は閉園だったような気がします。
イソギクのきれいなときにと思いいそいそと出かけたのでした。
期待はもう少し大きかったのですがまずまず赤くなった葉を見て納得しています。
海岸の植物は厚く丈夫にできているようですね。
緑も綺麗ですが、赤くなると感動的。
万葉植物園のサツマノギクを思い出します。
最後は花冠が開きっぱなしになるのですね。
イソギクはまだまだ咲き続けそうでした。
時期がそれぞれの状態 色々見てきたのです。
小さい虫たち そろそろうごめき始めますね
海浜性植物ってすっごく好きなので海沿いはぴったり
このときはその半分くらいを歩きました。
早春の植物が目覚める頃も楽しみにしているのです。
その通りでした~
「古代色」という言葉にも色にもハッとさせられます♪
日本人にはとてもしっくりくる色合い それをイソギクに使っていただけて
イソギクも本望だと感じているに違いないです。
コロナのことをいっときでも忘れる至福の時間 今はとても大事ですね
この寒いのに外で虫たちも生きているんだな。
東京湾沿岸なのに いろいろな海浜植物が見られるのですね!(@_@)
これから咲き誇るイソギクが 若々しくて いいですね!♪(^^)
古代色の紅のグラデーション、陽に当たった屋外では本当はもっときれいだったと思います。
蠢く虫、おまけもついて楽しい記録になりましたね。
コロナ無関係の至福のひととき!
ハマボウの木が並んでいて♪
ここではごく普通に当たり前にず~っとハマボウ立ち並んでいるのです
そちらにも種 飛んでいったらいいのにね
reihanaさんのイソギクを見て私もやっとまとめることができました。
イソギクっていつまでも見どころを追っていかれるので息が長く便利~
其方の海岸沿いにはハマボウの木も並んでいていいなぁ~!(❁^^❁)!
近所の海にはハマボウの木がないので寂しいです
種が手に入ったら砂浜に蒔いてしまいたいほどです(笑)
イソギクが紅葉しましたね
此方では咲くのが遅かったのでまだ綺麗に咲き誇っています
葉の裏側は雪を被ったように白くて綺麗!