色の多いクレヨンが逆に困る時もある。

こんばんは。

今、ふと思ったことを。

僕は音楽では自分という生き物を書き、

絵では自分以外の生き物を描くのだなぁと。

音楽は正直に自分の汚い気持ちやヨコシマな気持ちも描くので、それを誰かに聴いてもらうとなるとなかなか大変なのかなと。
もちろん大切な気持ちも歌いもするのでトントンかなとも思うけれど、それがなかなかどうして難しかったり。

あと技術も含めて…ね… 苦笑


絵に関しても取り組み方はかわらないのだけど、ベクトルが音楽とは全く違うのであんな感じになります。
我ながらとてもキャッチー 笑

自分以外の生き物、
例えば女の子(僕の中では違う生き物)とか動物全般とか、
とりあえず好きなものが好きなように描けているのがいいのかなと。

どうあれどちらも自分であり、
それ以上でもそれ以下でもないので、
日々精進していくしかないですね。

…あっ、なんだか音楽を悪く書いているような文面ですが、今のモードではないだけで、決してやめるつもりはありませんのであしからず。

やっていることがどんなに苦しくても、
やめた後の苦しみの方がつらいってことはわかっておりますのでね。


ということで今日はおしまい。


またまたきますね。


ではではまた。