こんにちは。
朝の連続テレビ小説
「梅ちゃん先生」。
戦後復興の慌ただしい時代に、
堀北真希さん演じる「梅ちゃん」こと梅子がお医者さんを目指して一生懸命頑張る…
というストーリーなのですが、
内容はどうあれ、
個人的には、戦後で物も少なく、栄養も不足しているにも関わらず、
みんなの肌があまりにも綺麗過ぎるのがど~うしても気になります。
…という
どうでもいいことをお伝えしたかっただけです。
なんだか最近色んな作品にいちゃもんばかりつけて申し訳ありません。
ではではまた。
朝の連続テレビ小説
「梅ちゃん先生」。
戦後復興の慌ただしい時代に、
堀北真希さん演じる「梅ちゃん」こと梅子がお医者さんを目指して一生懸命頑張る…
というストーリーなのですが、
内容はどうあれ、
個人的には、戦後で物も少なく、栄養も不足しているにも関わらず、
みんなの肌があまりにも綺麗過ぎるのがど~うしても気になります。
…という
どうでもいいことをお伝えしたかっただけです。
なんだか最近色んな作品にいちゃもんばかりつけて申し訳ありません。
ではではまた。
状況も感情も
やっぱりリアルが一番生々しいのは確かですね。
親と出かけた時に、少しだけ親が離れた時間があって
待っている間に持たせてもらってた芋を食べていたら、真っ黒に汚れた子供が寄ってきて指をくわえてじっと芋を見ていたそうです
当時は父もまだ幼く状況が理解できなかったそうですが、今考えるとその時の子供は戦災孤児に違いないと言ってました
当時はそういう可哀想な子が大勢いたのを覚えていて、思い出すのも嫌な時代だったそうです
ただその時の子がその後どうなったのかは気になるみたいです