過去数回政権か変わったことがありました。が、野党の発想での政策で1期で終わりました。
政権を取って有頂天になった?とまではいわないけど、功を焦った感はあります。それが野党の発想です。
自民党政権が続いているのは国民が支持しているからです。政官財の癒着が見え見えの時でもです。
野党がだらしないからというのは‥まあそんなものかもわかりません。
重用なのは、国民がどちらに入れようかなという状況になったとき、もう一度野党に入れてみようかな、と思ってくれるような政策が必要です。
それは3年後でいいのです。今、すぐではなくて、です。
じっくり腰を据えて、国民の理解を促しながら。
例えば、分かりやすいのは消費税。現状では憲法違反の税制といえます。
そこで廃止の場合のボーダーラインをどこに置くか、最低限度以下の生活環境にある人がどの程度なのかがわかりませんが、僕の記憶では各政党は、10・15・50・だったと思います。50は論外ですが僕は5パーセントです。
すなわち95%が増税になるわけです。で、国民の理解支持は?
単純なあくまで単純な計算だと、5パーセントの人の減税分が6万円とします。と95%の人は(計算の結果の数字を単純化)3000円の増税になります。
5%の人たちにとっての6万円は物凄く貴重な金額ですが95%の人たちにとっての3000円は???
としても5パーセント丁度の人は増減税はありません。
ということで95%の人達の何パーセントの人たちが支持してくれるのか?
が廃止を実現するためには準備が必要です。最低3年?すなわち次の総選挙後になるわけです。
財源の話がチョクチョク出て来るけど、法人税を上げるとか高収入者からとって低収入者にとかいう愚かな発想はやめましょう。
まずは支出の調整。主に人件費です。
政権を取って有頂天になった?とまではいわないけど、功を焦った感はあります。それが野党の発想です。
自民党政権が続いているのは国民が支持しているからです。政官財の癒着が見え見えの時でもです。
野党がだらしないからというのは‥まあそんなものかもわかりません。
重用なのは、国民がどちらに入れようかなという状況になったとき、もう一度野党に入れてみようかな、と思ってくれるような政策が必要です。
それは3年後でいいのです。今、すぐではなくて、です。
じっくり腰を据えて、国民の理解を促しながら。
例えば、分かりやすいのは消費税。現状では憲法違反の税制といえます。
そこで廃止の場合のボーダーラインをどこに置くか、最低限度以下の生活環境にある人がどの程度なのかがわかりませんが、僕の記憶では各政党は、10・15・50・だったと思います。50は論外ですが僕は5パーセントです。
すなわち95%が増税になるわけです。で、国民の理解支持は?
単純なあくまで単純な計算だと、5パーセントの人の減税分が6万円とします。と95%の人は(計算の結果の数字を単純化)3000円の増税になります。
5%の人たちにとっての6万円は物凄く貴重な金額ですが95%の人たちにとっての3000円は???
としても5パーセント丁度の人は増減税はありません。
ということで95%の人達の何パーセントの人たちが支持してくれるのか?
が廃止を実現するためには準備が必要です。最低3年?すなわち次の総選挙後になるわけです。
財源の話がチョクチョク出て来るけど、法人税を上げるとか高収入者からとって低収入者にとかいう愚かな発想はやめましょう。
まずは支出の調整。主に人件費です。
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