数十年前、共働きが多くなってきたとき、扶養とかの問題があって、基本収入による累進課税でいいのでは?という意見があったように思います。が決まったのは…当時僕自身大して興味がなくて覚えていませんが、なんかめんどくさいなあと感じたように思いうます。不確かな記憶です。
そして壁、。
個別の収入に課税して、扶養手当とかは計算式を作ればいいはずです。保険料とかも同じ。前記。マイナンバーカードの有効利用で簡単に不公平のない(少ない?)税制になるはずです。
壁の存在そのものがばかげているわけで、それは立法府の仕事で解消できるわけです。壁をどうのこうのということがまさに野党の発想ということです。
与党なら不公平の少ない新しい制度を考えるのが本来の仕事のはずです。まあ、区切りの調整がしんどい、というのは解りますが。
そして壁、。
個別の収入に課税して、扶養手当とかは計算式を作ればいいはずです。保険料とかも同じ。前記。マイナンバーカードの有効利用で簡単に不公平のない(少ない?)税制になるはずです。
壁の存在そのものがばかげているわけで、それは立法府の仕事で解消できるわけです。壁をどうのこうのということがまさに野党の発想ということです。
与党なら不公平の少ない新しい制度を考えるのが本来の仕事のはずです。まあ、区切りの調整がしんどい、というのは解りますが。
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