(正面が東京駅舎)
所属する会の全国大会が埼玉であった。返りの飛行機の時間まで、東京駅周辺を歩いた。
東京駅は、東京の表玄関とも言うべきターミナル駅で、特に東海道新幹線と東北新幹線の起点となっており、全国の新幹線網における最大の拠点となっている。
また、東海道本線や東北本線など主要幹線の起点駅でもある。当駅から乗り換えなしで実に33都道府県[1]と結んでおり、1日当たりの列車発着本数は約3000本という日本を代表するターミナル駅の一つである。
プラットホームの数は日本一多く、在来線が地上5面10線と地下4面8線の合計9面18線、新幹線が地上5面10線、地下鉄は地下1面2線を有しており、面積は東京ドーム約3.6個分に相当する。赤レンガ造りの丸の内口駅舎は辰野金吾らが設計したもので、1914年に竣工、2003年に国の重要文化財に指定されている。「関東の駅百選」認定駅でもある。(ウィキペディアより)
美しい町並みの丸の内街。掃除も行き届いており、和ませる空間となっている。
「丸の内」を出ると、丸ビルなどのオフィス街になります。
建て替えられたばかりのドーム型の東京駅の外観。
外観はもちろんのこと、内装の細かいところまで、建設当時のものが復元されており、とてもおしゃれ。