先日、札幌の弟の家にお邪魔した時
干し柿食べる?との問いに、すかさず、ハ~イ食べるょ~と返事。
頂きました~でもこれは、甥の嫁の実家から届いた干し柿。
それも、福岡市のお父様が手作りしたという代物。
甘くて柔らかくとても美味しかった。娘に送ったはずなのに、まさか
叔母の口にまで入っているとは、夢にも思っていないでしょうに…
Eちゃんのお父様、ご馳走様でした
市田柿、買いました これも変わらぬ味で美味しかった~
いつもはお正月に買うのだが、出始めの方がいいかな?と勝手に理由をつけて・・・
そうこうしているうちに今日、お友達から広島県の西條柿頂きました
これも少し固めのしっとりした美味しさ
日持ちしそうなので、ゆっくりとお茶の時間にいただきましょう
生の柿も干し柿も、だぁ~い好き
市田柿、伊那谷だけの生産とは知りませんでしたね。お店には必ずある誰もが知っている美味しい名産品だと思います。
アップルさん宅の風景を思い出すと、ほんわかとした感じが伝わってきますね~
北海道のお茶うけはさしずめ沢庵・粕漬け・ニシン漬けなのでしょうか…
今日は朝から静かに(笑)雪が降りっぱなしです。
それぞれの冬、みんな春が待ち遠しいですね。
私の所は市田柿の産地です 市田柿は日本でここ伊那谷にしか有りません 他の場所では地形気候の関係で市田柿は出来ないのです、
家でも市田柿を作っていますが手間が無く 今は人に貸して作ってもらっています、
市田柿はこの当たりではどこの家に行っても有り 今日も夕方隣の家でお茶を飲んでいると必ず市田柿が出てきます、
それと今の時期 何処の家にっても野沢菜漬けも干し柿と同じように出ます、
何処の家も必ずと言っていいくらい初冬に野沢菜を漬けてお茶を飲むときには野沢菜漬けが付き物です この当たりの冬の風物詩みたいな物です、
野沢菜漬 市田柿が無くなった頃 待望の春がやって来るのです、