ああ、ドジ

ころんじゃいました・・・
公園の出口に何本も立っているコンクリートの棒（たぶん自転車が入らないように立ててあるやつ）につまずいたんです
今朝は旗振り当番、いわゆる交通誘導の緑のおばさんだったのですが、ちょっと家を出るのが遅れて、やばーい！と急いでいると、目の前に公園を通り抜けてゆく子どもの集団が・・・
こりゃいかん！あの集団を追い越して旗振りポイントに立たなければ～使命感バリバリで、下駄をカラコロ鳴らして走って集団を追いかけたのが命取り。。。

全体重を両手両ひざで受け止めたので、手の皮は剥けるわ、両ひざにはくっきり青タン（涙）
公園前の交差点にも、旗振り当番が１人立っているのですが、急に１メートルもない木立の影に消えた私の姿に、きっと驚いたことでしょう。そして、きっと笑ってたよね。あちゃー。
救いは前を行く子どもたちが私のぶざまな姿に気がついていない（かも？）ってこと。
でも、ああいうときって、何事もなかったようにすっくと立って、にこやかに会釈して立ち去ることができちゃうんだよね～

任務を終え家に帰ってマキロンを探していると、出勤前の夫が冷ややかな目で（無言なんだけど）
「ころんだって・・・いったいおまえ、いくつだよ・・・」
ふーんだ、ふーんだ。いいとしだよ