ブログを変更しました。
2016/04/15 より。
甲州から、うまそうな桃が届いた、ふる里納税の返礼品です。
固くて甘味が足りない、これはおかしい。
早速、富士吉田に連絡した
「固くて、ちょい酸っぱみがあるのは、新鮮な証拠、ぐじゅぐじゅ
になった甘いのは、食べたくはないわ」
国を離れて幾年月、すっかりふる里の味を忘れていました。
緑と湖と富士山 （写真は富士五湖観光より）
わずかでも波があったら「逆さ富士」にはなりません
無風状態なら湖面が鏡になるのです。
風が強くて歩きにくく、自転車も倒れています
起こしてやろうかとしたが又倒れるので、やめた。
かねてより入院中の義弟が薬石効なく天国へ旅立った
妹から
本家が神道だから、神式で葬儀をします、葬儀社が時
節柄コロナの感染が恐いので、人集めはしない飲食も
禁止とか
従って葬儀は出来ないから、来ちゃ駄目、こども達と
近隣の兄弟だけで簡略にするとか、ならば
「香典を郵便局から振り込むから、お返し無しだぞう」
神式については初耳なので、けんとうがつかない。
画像提供：富士吉田市
調布市のコロナ感染者
10日 7人
11日 13人
13日 4人
14日 7人
15日 20人
16日 4人
17日 7人
この調子では解除になるのは未だ先か
市内のどこで感染したか・・・公表されてない
人の集まる場所には手指消毒器と非接触型体温計あります。
防衛策としては、マスクをしても出かけない。
富士吉田から見える富士山（富士五湖観光から転載）右手には城山手前は田んぼ
義兄が言っていた、毎日富士山を見ているから、どうとも思わないが、遠くから
来た人は感激してるんじゃないかな。
生前父が病の床から「どうれ起こしてくれ富士山を見よう」富士山を眺めてから
天国へ旅立った。
父は富士の裾野を仕事場にしていたので、その気持ちは分かります。
傾斜地の畑、富士山の湧き水をかけ流しで育った菜っ葉
化学肥料や消毒無し、さっぱりしていてとても美味しい。
柔らかいので、味噌汁に乗せて色が変わらない内に火を止
めるのがこつ。
昨日甥から電話あって、今日届いた。ふる里の味です。
田舎の姉やから、正月はけんちん汁を三日分
作った、うまいぞと言って来た
はてさて、けんちん汁とは何だったか
作り方を聞いてみた。
じゃがいも、さといも、ごぼう、人参、大根
油揚げ、その他冷蔵庫にあるもの、いい豚肉
少々（油は使わない）
じっくり煮てから
焼き豆腐と白菜を入れろ
味付けは醤油薄め、１時間煮ればいいよ。
我が家でも、隣りの家からいただいたゴボウ
がある
早速夕飯に、有り合わせで作ってもらった
とてもいい味だった、汁もおいしい。
富士山、富士吉田から（富士五湖観光より転載）
親戚から不孝の知らせ、慌てて門松をはずした
コロナ下なので家族葬にしたとのこと。
東京都の感染者は遂に1000人を超えて1337人に
なった、この先どうなることか、正月じっと家に
いれば、なんとかなるか。
イチョウの葉 掃いて掃いても 舞い落ちる
コロナの感染が止まらい、
田舎の妹から電話が来た
娘が車で東京からやって来て、東京ナンバーの車を
家の前に置いたら、近隣の人が嫌がるから近所のス
ーパーに一時駐車させた
家では、飲食せず娘はマスクを外さないで、２メー
トル離れて会話
二時間後に帰った。
症状のが無くても感染してる人がいるから、注意
してるようです。
