
。☆°レース編。☆°
マラソン大会スタート地点
もっと練習すれば良かった!と後悔し…
走り込み不足を棚に上げ…
もしかしたら優勝するかもしれない…
なんて思ってしまっちゃったりなんかして…(^^;)
何やかんやと思いをめぐらせている間にスタートの号砲!
威勢良く飛び出す選手につられて走り出す
でも…
身体が動かない((((゜д゜;))))
何で?
何とか数人の女子選手を抜いて一位に出た~!
と
道が二手に分かれているが、どっちを走れば良いの~?
適当に右へ走る!
とにかく、ゆ~しょ~するぜぃ!
しばらく走ってから後ろを振り返ったが誰も来ない
コースアウトしてしもた~!
せっかく優勝しそうだったのに~?
目が覚める(゜-゜)
大会前…
何度となく、こんな感じの夢を見てしまう(=_=;)
。☆°冷や汗もの。☆°
旅行中、トイレに行きたくなったので公衆トイレに入った。
でも、扉が閉まらない…
仕方なく、別のトイレを捜し当て、やっとの思いで入ったが、そこの扉は何故かガラス製で出来ている(=_=)
人通りの多い旅館街…
とてもじゃないけど、用を達せない(^^;)
再び別のトイレを探し回り、やっと見つかった
でも…
何故?
パンツが堅くて脱げない((((゜д゜;))))
も~~~!
いやいやいやいや~~~!
と
そこで目が覚めた
夢だった…
起床してトイレに駆け込んだのは言うまでもない(^^;)
。☆°平泳ぎで…。☆°
何故だか理由がわからない
私、追われてる…
ギャングみたいな奴が血相を変えて追いかけてくる!
小さな路地を入って隠れようとしたが、見つかった
再び
にげるにげるにげる私…
でも、追いつかれてしまった
絶体絶命!
どないしよ~((((゜д゜;))))
捕まりそうになったその時
そうや!
私
空を飛べるんだ…
天に向かい、平泳ぎの手とカエル足!
身体が中に上がり、私を追っていたギャングの姿が小さくなっていった
とても悔しそうなギャング…
は~
こわかった
ホッと息を吐き出した瞬間目が覚めた(゜-゜)
布団の上に寝ていたはずの私…
何故か目覚めた場所は廊下だった
夢を見ながら暴れまくる…
寝相の悪いワ・タ・シ(^^;)
。☆°枕が…。☆°
優しく笑った母
花柄、ノースリーブのワンピースを着ている
おかあさ~ん
私は母の元へ駆けていく
その途端、母は向こうへ走っていき、再び私の方を振り返った
まってよ…
再び、母の元へと駆け出した
母はまた、向こうの方へ駆けていく
一生懸命、追いかけた
追いかけて追いかけて
走って走って…
だけど
ぜんぜん追いつかないよ…
母の姿が見えなくなった
行かないでよ
お願いやから
私も
私も
わたしも連れて行ってよ~!
大声で泣いた
大粒の涙が
たくさんたくさん溢れて…
胸が苦しくて
寂しくて泣いた
が…
夢だった
現実に、声は出ていなかったが、寝ていた枕は涙で濡れていた…。
マラソン大会スタート地点
もっと練習すれば良かった!と後悔し…
走り込み不足を棚に上げ…
もしかしたら優勝するかもしれない…
なんて思ってしまっちゃったりなんかして…(^^;)
何やかんやと思いをめぐらせている間にスタートの号砲!
威勢良く飛び出す選手につられて走り出す
でも…
身体が動かない((((゜д゜;))))
何で?
何とか数人の女子選手を抜いて一位に出た~!
と
道が二手に分かれているが、どっちを走れば良いの~?
適当に右へ走る!
とにかく、ゆ~しょ~するぜぃ!
しばらく走ってから後ろを振り返ったが誰も来ない
コースアウトしてしもた~!
せっかく優勝しそうだったのに~?
目が覚める(゜-゜)
大会前…
何度となく、こんな感じの夢を見てしまう(=_=;)
。☆°冷や汗もの。☆°
旅行中、トイレに行きたくなったので公衆トイレに入った。
でも、扉が閉まらない…
仕方なく、別のトイレを捜し当て、やっとの思いで入ったが、そこの扉は何故かガラス製で出来ている(=_=)
人通りの多い旅館街…
とてもじゃないけど、用を達せない(^^;)
再び別のトイレを探し回り、やっと見つかった
でも…
何故?
パンツが堅くて脱げない((((゜д゜;))))
も~~~!
いやいやいやいや~~~!
と
そこで目が覚めた
夢だった…
起床してトイレに駆け込んだのは言うまでもない(^^;)
。☆°平泳ぎで…。☆°
何故だか理由がわからない
私、追われてる…
ギャングみたいな奴が血相を変えて追いかけてくる!
小さな路地を入って隠れようとしたが、見つかった
再び
にげるにげるにげる私…
でも、追いつかれてしまった
絶体絶命!
どないしよ~((((゜д゜;))))
捕まりそうになったその時
そうや!
私
空を飛べるんだ…
天に向かい、平泳ぎの手とカエル足!
身体が中に上がり、私を追っていたギャングの姿が小さくなっていった
とても悔しそうなギャング…
は~
こわかった
ホッと息を吐き出した瞬間目が覚めた(゜-゜)
布団の上に寝ていたはずの私…
何故か目覚めた場所は廊下だった
夢を見ながら暴れまくる…
寝相の悪いワ・タ・シ(^^;)
。☆°枕が…。☆°
優しく笑った母
花柄、ノースリーブのワンピースを着ている
おかあさ~ん
私は母の元へ駆けていく
その途端、母は向こうへ走っていき、再び私の方を振り返った
まってよ…
再び、母の元へと駆け出した
母はまた、向こうの方へ駆けていく
一生懸命、追いかけた
追いかけて追いかけて
走って走って…
だけど
ぜんぜん追いつかないよ…
母の姿が見えなくなった
行かないでよ
お願いやから
私も
私も
わたしも連れて行ってよ~!
大声で泣いた
大粒の涙が
たくさんたくさん溢れて…
胸が苦しくて
寂しくて泣いた
が…
夢だった
現実に、声は出ていなかったが、寝ていた枕は涙で濡れていた…。