昼食にご飯をしかけようとしたら、内釜を自宅に忘れてしまいました
がぁーん
旦那様は配達へ出ていて、昼に帰宅予定です。
ご飯が炊けていない事を知ったらショックでグレテしまいます
急遽、店頭に飾っている土鍋の「かまどさん」を使って、ご飯を炊くことにしました
やっぱり、「かまどさん」で炊いてご飯は最高に美味しいです
いつもですが、一合を一人でペロッと完食ですわ
がぁーん
旦那様は配達へ出ていて、昼に帰宅予定です。
ご飯が炊けていない事を知ったらショックでグレテしまいます
急遽、店頭に飾っている土鍋の「かまどさん」を使って、ご飯を炊くことにしました
やっぱり、「かまどさん」で炊いてご飯は最高に美味しいです
いつもですが、一合を一人でペロッと完食ですわ
先日、長野県に生産者さんのご家庭にお邪魔した際昼食をいただきました
そのとき、色々なヌカ漬けが器に綺麗に盛られていて、これはヌカ漬けでなく、
「コレはサラダだ!!」と思ってしまいました。
初めて瓜の漬物をよばれました。
初めて食べ、なんだか健康的な気がしました
なんだか素敵に思い、影響しやすい私は早速瓜を買ってしまいました
あまり、瓜の漬け方はネットにも出ておらず、
とりあえず半分に割り、両端を落とし、スプーンで種をとり除きました。
塩をふり、あとは漬けるだけ~だと思います。
昨日の昼に漬け、今日の昼に出してみると・・・・
カライ・・・・・
しかも皮が硬いですぅ・・・。
とりあえず、皮をむき、水に漬けて塩抜きをしました。
きゅうりと、スイカの間のような食感です・・・。
この間は、もっと食感が良かったので、漬けすぎかなぁ。
糠漬けで、ピーマンやら、ごぼうやら何でもお漬物に出来るそうです
またチャレンジして、旦那様をうならせてやる!!
そのとき、色々なヌカ漬けが器に綺麗に盛られていて、これはヌカ漬けでなく、
「コレはサラダだ!!」と思ってしまいました。
初めて瓜の漬物をよばれました。
初めて食べ、なんだか健康的な気がしました
なんだか素敵に思い、影響しやすい私は早速瓜を買ってしまいました
あまり、瓜の漬け方はネットにも出ておらず、
とりあえず半分に割り、両端を落とし、スプーンで種をとり除きました。
塩をふり、あとは漬けるだけ~だと思います。
昨日の昼に漬け、今日の昼に出してみると・・・・
カライ・・・・・
しかも皮が硬いですぅ・・・。
とりあえず、皮をむき、水に漬けて塩抜きをしました。
きゅうりと、スイカの間のような食感です・・・。
この間は、もっと食感が良かったので、漬けすぎかなぁ。
糠漬けで、ピーマンやら、ごぼうやら何でもお漬物に出来るそうです
またチャレンジして、旦那様をうならせてやる!!
週末の休みを利用して、旦那様と二人で「五郎兵衛米」の生産者である
「依田 隆徳氏」を訪ねて長野県佐久市へ行ってきました
この仕事をするまで、ご飯を普通に食べていた私に「米の旨さ」に気がつかせてくれたお米です。
「米なんて、そんな差はないよ~」くらいに思っていた私にとって、大切な出会いでしたから。
そんなお米を作る依田さんを訪問する、五郎兵衛米を作る強粘土質の土壌に触れてみたい、
その地の自然を感じたいそんな素朴な好奇心から今回の訪問が決まりました。
明け方についたのですが、かなり冷えていて昼夜の温度差を感じます。
とにかく、見渡せば平野が広がり、先に綺麗な曲線を描く山々がみごとです
標高700Mの山間部に位置するので雲も近く、畦の草の匂い、土の匂い、水の匂い、
水路からどんどん流れてくる水の冷気、なんだか嬉しくなりました。
流通が便利になり、こんな離れた場所のお米が日常で自分たちの食卓に並ぶことの幸せ、
色んな方々のお力、生産者の方々のお力あってのことです。
現地に足を運び、依田さんの米作りに対しての熱心さを感じ、もっとお米の良さ、
美味しさを伝えれるようにならねば!!と感じました。
自然と向き合い、「丁寧に生きている」生きていらっしゃると、感じました。
お昼まで、ご馳走になり、五郎兵衛米で石焼ビビンバ、自家製お漬物、
美味しいコーヒー、ハーブティー、ご馳走さまでした
ハードでしたが、行って、お会いできて良かったです
ありがとうございました
「依田 隆徳氏」を訪ねて長野県佐久市へ行ってきました
この仕事をするまで、ご飯を普通に食べていた私に「米の旨さ」に気がつかせてくれたお米です。
「米なんて、そんな差はないよ~」くらいに思っていた私にとって、大切な出会いでしたから。
そんなお米を作る依田さんを訪問する、五郎兵衛米を作る強粘土質の土壌に触れてみたい、
その地の自然を感じたいそんな素朴な好奇心から今回の訪問が決まりました。
明け方についたのですが、かなり冷えていて昼夜の温度差を感じます。
とにかく、見渡せば平野が広がり、先に綺麗な曲線を描く山々がみごとです
標高700Mの山間部に位置するので雲も近く、畦の草の匂い、土の匂い、水の匂い、
水路からどんどん流れてくる水の冷気、なんだか嬉しくなりました。
流通が便利になり、こんな離れた場所のお米が日常で自分たちの食卓に並ぶことの幸せ、
色んな方々のお力、生産者の方々のお力あってのことです。
現地に足を運び、依田さんの米作りに対しての熱心さを感じ、もっとお米の良さ、
美味しさを伝えれるようにならねば!!と感じました。
自然と向き合い、「丁寧に生きている」生きていらっしゃると、感じました。
お昼まで、ご馳走になり、五郎兵衛米で石焼ビビンバ、自家製お漬物、
美味しいコーヒー、ハーブティー、ご馳走さまでした
ハードでしたが、行って、お会いできて良かったです
ありがとうございました