野生 2007-02-05 20:26:57 | 日記・エッセイ・コラム 2月4日の徳新です。彼達も私とよく似たところを徘徊してるようです。何時かお会いできる日を待ってますよ。といってもあの山奥では通じないですね。目の前ではちょっといやですが、遠目にでもお会いしたいものです。六郎の方まで行っとるんですね。あの崩壊ではやっぱり悲しいものがあります。まだまだあの方面には足が向かないな。今度登れるのは何時になりますか?たぶん、もう登らないかな。あそこに植生が快復するのとわたしの人生の時間との調整がとれそうにない。