野洲の希望が丘でびわ湖クロカンが開催された。
今日は新聞休刊日で、その結果が気になっていた。
京都新聞夕刊から
1部男子8kmでは京都産大の三岡大樹くんが残り1kmで前回の覇者・田中裕之(立命大)くんをかわして、12秒差で初優勝した。
この二人、京都の長距離界を引っ張る対決となったが、やはり実力が上の三岡くんに軍配が上がった。出雲駅伝の1区で矢沢(早稲田)くんを果敢に追いかけてた三岡くんに対し、やはり田中くんは遅れをとった。
女子6kmでは本多奈都子(立命大)さんは序盤から胸のすくような快走で優勝をもぎとった。今年は駅伝メンバーからもはずれ苦しいシーズンだったそうだが、去年は大学女子駅伝では4区を走っている。来年は駅伝メンバーに食い込んで行ってほしいと期待する。
女子ジュニア4kmでは綾部高校の久馬悠・萌姉妹が対決。姉・悠が妹・萌に3秒差をつけて雪辱を果たした。最近は妹・萌が活躍しており、姉・悠ちゃんは調子が良くないと思っていたが、見事復活。全国女子駅伝での姉妹の活躍が期待できそうだ。
今日は新聞休刊日で、その結果が気になっていた。
京都新聞夕刊から
1部男子8kmでは京都産大の三岡大樹くんが残り1kmで前回の覇者・田中裕之(立命大)くんをかわして、12秒差で初優勝した。
この二人、京都の長距離界を引っ張る対決となったが、やはり実力が上の三岡くんに軍配が上がった。出雲駅伝の1区で矢沢(早稲田)くんを果敢に追いかけてた三岡くんに対し、やはり田中くんは遅れをとった。
女子6kmでは本多奈都子(立命大)さんは序盤から胸のすくような快走で優勝をもぎとった。今年は駅伝メンバーからもはずれ苦しいシーズンだったそうだが、去年は大学女子駅伝では4区を走っている。来年は駅伝メンバーに食い込んで行ってほしいと期待する。
女子ジュニア4kmでは綾部高校の久馬悠・萌姉妹が対決。姉・悠が妹・萌に3秒差をつけて雪辱を果たした。最近は妹・萌が活躍しており、姉・悠ちゃんは調子が良くないと思っていたが、見事復活。全国女子駅伝での姉妹の活躍が期待できそうだ。
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