長野マラソンから帰ってきました。
結果!?
スタートのロスは5分48秒。なんせIゾーンですからスタートラインまでが長い。
最初は前方の快調なランナーについて行き、5km29分、10km善光寺前の通りで写真映して31分。
15kmも30分。なかなか調子いい。
6分30秒/kmをめざしていたのだが、貯金がいっぱいできた。
ところが、22km過ぎで京都マラソンから引きづってた右膝に激痛。
大幅にスローダウン。
どんどんスピードが落ちていく。1km区間で8分に達し、遅いランナーにどんどん抜かれていく。
こうなると気力が失われていく。
このまま走れば5時間ぎりぎりというところまできたが、このまま走ると膝痛を引っ張ることになると判断して
30km手前で勇気ある撤退をすることにした。
その後の千曲川周辺の風景はゆとりもあってきれいだった。
結果!?
スタートのロスは5分48秒。なんせIゾーンですからスタートラインまでが長い。
最初は前方の快調なランナーについて行き、5km29分、10km善光寺前の通りで写真映して31分。
15kmも30分。なかなか調子いい。
6分30秒/kmをめざしていたのだが、貯金がいっぱいできた。
ところが、22km過ぎで京都マラソンから引きづってた右膝に激痛。
大幅にスローダウン。
どんどんスピードが落ちていく。1km区間で8分に達し、遅いランナーにどんどん抜かれていく。
こうなると気力が失われていく。
このまま走れば5時間ぎりぎりというところまできたが、このまま走ると膝痛を引っ張ることになると判断して
30km手前で勇気ある撤退をすることにした。
その後の千曲川周辺の風景はゆとりもあってきれいだった。
ゴール集合場所では誰も見当たらず、小雨も降っていたので、篠ノ井経由で大門西の○○の湯へ直行しました。
その銭湯意外にもガラスキ状態でゆっくり熱い湯につかって来ました。
タイムはネット4時間23分45秒、昨年は肉離れ、膝関節炎などで余り走れていなかったのですが、なんとか完走できました。
お互い体の状態を考えマイペースでゴールを目指しましょう。
20kmまでは順調だったのですが、22km過ぎでドカンと。それからは早歩きと変わらないような走りに変わり、後ろからどんどん抜かれるので、あと12kmでしたが無茶はやめようと観念してリタイア宣言でした。
せっかくエントリーも宿の確保とチャンスをもらいましたのに棒にふりました。