おでんを摘まみながら熱燗をきゅっとやって、怪し気なアロマで二次会。さらに熟女クラブでジャズを聴いて(聴けるのか?)、返す刀で30分5000円の店へ行き、締めにブラジル珈琲を飲む。あ、脳内の話です。このうち実際にやったことがあるのは、最初の「おでん」だけ。ここだけの話、他のところに行ったところで、言うほど楽しくないと思う。むしろ嫌な思いをするかもしれない。そもそも「アロマ」と「ブラジル珈琲」は、もう営業していない(筈)。だから、こうやって脳内トリップをしながら写真を撮る。お金も掛からないし、時間も取らず、実に楽しい。昼間の川反(秋田の繁華街)で、こんなことをしているのは僕くらいなものだ。
追伸:撮影が終わり、クルマに乗り込み帰ろうとした。信号で止まったところ、珍しく同業者を発見。それもギャルみたいな恰好をした若い女性(一人)。ミラーレスらしきカメラで僕と同じようなものしきりに撮っている。一体あれは何だったのだろうか?
X-PRO3 / XF23mm F2R WR
コメントありがとうございました。
6×6さんのおでん屋の写真を見て「ここは?」と思いました。
確信したのは「熟女・美魔女」の看板!
この看板だけは忘れないでいるというのも・・・(^_^;)
銀山温泉のポスト,行く度に欠かせないポイントになっています。
すれ違う人たちの言語のほとんどは中国語。
日本語よりも間違いなく多かったです。圧倒的でした。
僕が銀山温泉に泊まったとき、風呂が熱くて入れずインバウンドの方が困惑していました。水を入れるホースがあったので、これを使って良いと英語で言うと、にっこり満面の笑顔でした。台湾の型でした。
そういう方ばかりだと良いと思いましたね〜。でも実際は・・・。ちなみに香港に行ったときは、香港人が「中国本土の田舎者は〜」という態度だったのには笑いました。