ネットで見つけた、絵を模写しました。作者不明
以前より描きたいと思っていましたが、むつかしそうだったので保留していました。書く前によく分析してから望めばよかったのですが、とりあえずわかる部分からトライしたのが失敗でした。2度書き直しました。構図もさることながら、腕の色がわからなかった。薄い部分が、アンティークホワイト。濃い部分が茶鼠
とわかったが、さてどうして作るかRGKがわかっても作れないことが判明。それではと、CMYK表示から作ってもその色にならない。
結局 自分の感でいろいろつくり、何とか対応することとなりました。
以前にもあったが、混色関係の本を色々見たりしても方法が探し出せないものが難しい。茶鼠は、近い色(?)で,ごまかした。こまかいところは,模写なのでそのまま描いて、後でおかしいのに気づくことも。(そのまま放置)
又 写しているとどうしても、筆の勢いがなくなり、タッチには気お使いました。塗り絵にならないようしたつもりです。
今回は、趣向を変えて、バラの花に挑戦しました。写真から描いたのですが、
以前これに似たような、絵を見たことがあります。現実には、余りこのような
バラは少ないです。でも単調な一色のバラより、変化があり描きやすかったで
す。ただ、器の表現がむつかしく、最後まで迷いました。其のためか中途半端
な表現になっています。
今回は、J・Zか゛描いた海の光景を模写してみました。海面の反射光が、ポイントでした。右上に山影を追加と、雲が単調だってので、変化をつけました。J・Zの絵は特にだと思うのですが、人物の表現が決まっているので、次回からはオリジナルの表現にしたいと思います。時間的にも、5時間ぐらいで模写できたので
楽でした。
連日 自宅待機でいささか疲れましたが。昨日は久しぶりに仕事に出かけました。引継ぎの仕事で、少し寂しいような気がするとともにほっとした気分になりました。さて模写ですが、ジョセフの似たような作品を模写してみました。最後に雲を描きましたが、必要ないような気がしました。
模写に取り組み中ですが、少し趣向を変えました。サックスプレーヤーの女性
では、NO1のキャンディーダルファーを描いてみました。SAXをやってる関係
で、以前東京ブルーノートに見に行きました。迫力のある演奏でした。
写真を見て描きましたが、何故か演奏しているのではなかったです。
左腕が異常に長いです。間違えたのかと何度か確認しました。