自分に自信を持てとはよく言われるかもしれませんが具体的にどうすればいいと思う人もいるかもしれません。
ここから七海なりの考えを書いていきたいと思います。
自分に自信を持つのに必要なのは自分を大切にすること。
それは自分を甘やかすことではありません。
ありのままの自分を認め受け入れることです。
まずは手始めに自分の推しを大事にするところから始めてみましょう。推しがいない人までは相手にできませんが。
推しというのは自分を形作る大事なものの一つです。
そこで提案なのですが推しのグッズなどを買うとき「〇〇に頼まれて~」というのをやめてみましょう。
誰かに頼まれた体で買うのは推しを蔑ろにする行為です。
推しを恥ずかしいもの、みっともないものと思っているからそんなことをするのです。
それはできている?では次の話。
推しについてオープンにしていきましょう。
別に繁華街の真ん中で「私は○○が好きだ」と叫べとは言いません。
家族や職場の同僚や学校の同級生や先生に話してみましょう。
もちろん否定的な言葉を投げかけてくる人もいます。
ですがそんなときはそういう考えの人もいるんだな、くらいに受け流し深刻に考えないようにしましょう。
そして誰が何といっても私は○○が好きだと宣言しましょう。
それを続けていれば自信はついてきます。というより取り戻せます。
赤ちゃんの頃はみんな自信を持っていますが成長するにしたがい失っていくのです。だから取り戻すのです。