この時期は、私のテリトリーではミカン類が多いです。もちろんそろそろ、フキノトウが出てくる時期ですが、今年はまだでした。
そこで、夏ミカンを採りましたので、酎ハイや生食いにします。
生食い用は、ばらします。次に両端をハサミでカットし、剥きます。
この時期は、私のテリトリーではミカン類が多いです。もちろんそろそろ、フキノトウが出てくる時期ですが、今年はまだでした。
そこで、夏ミカンを採りましたので、酎ハイや生食いにします。
生食い用は、ばらします。次に両端をハサミでカットし、剥きます。
私の家庭菜園は冬季は大根類ばかりです。
株、大根、水菜です。前の期の種からなので混血も多いです。利用方法はまず、根と葉を分けます。
根の部分は、煮物にします。今は、臓物と一緒に味噌で煮たり、センターリブと一緒に醤油で煮ます。
葉の部分はサラダです。最近、キャベツが高いので、今までキャベツ一玉98円だったときはキャベツがメインでしたが、今は大根類の葉がメインです。
そのため、根以外の部分も2つに分けます。葉っぱと茎です。
茎の部分は塩をして重しをのっけて、付けます。
葉の部分はサラダです。
毎回です。
葉はサラダに入れます。若芽とスライスした玉葱と鯖の水煮を区分けます。味は酢と鯖の水煮の汁だけです。
茎は塩をして漬けます。
漬かったら、刻んで、納豆と混ぜてご飯に乗せて喰います。
今回は突然、ウォシュレットの洗浄機能が作動しなくなりました。12年使ったウォシュレットです。電話して修理の費用を訊くと6万円越えと言われました。
実は私はウォシュレットが12年前に壊れた時にネットで2個買っていたのです。そのうち1個は今回12年使って壊れたので、もう一個残っています。それは約57,000円で買ったものでした。今は後継機種が12万円以上になっています。6万以上の修理より、このウォシュレットを使おうと決めました。
給水を止めます。
化粧パネルを外します。
面倒ですが、一応、交換完了しました。
今年は給湯器も交換しました。約16万円強。昨年はエアコンが動かなくなって13万、ガスコンロの交換で15万。でした。
ガスコンロはもう一つ変える必要があります。エアコンは2台替えなければなりません。給湯器もあと2台。
今後、エアコン2台26万、ガスコンロ15万、給湯器16万*2、ウォシュレット12万 合計85万円出費がありそうです。
家計を締めてかからないと・・・。
災害時の非常食が賞味期限が切れる前に配布されました。それを頂きました。
パッケージは美味しそうなのですが・・・。
非常時用なので暖めたりせずにそのまま食べることができるようです。しかし、見た目は次の通りです。
私は好みではありませんでした。その後、レンジであたためてみました。
カレーピラフというもです。
コーンピラフというもです。
おかゆのような感じで病院食の様だと思いました。
災害時にお年寄りも食べることを考えると仕方ないと思うのですが、パッケージから受けた印象とは少し違う気がしました。
10/25-26のタコです。
11/9-11のタコです。
前に取ったタコを茹でました。
これは口です。肛門ではありません。
内臓はオリーブオイルをフライパンで熱して、ニンニクを炒めて香りを出して、そこに内臓を入れて、潰し、白ワインで濃さを調整し、最後に塩、コショウで味を調えて、オクトパスアヒージョが出来ました。
まぁ、スルメイカの肝で作るちゃんちゃん焼きのような感じでした。
11/9.10.11とタコ取りに行ってきました。いつもの場所です。
道中、霜が降りていました。寒かった。車中泊も寒くて目が覚めました。
帰りは少し楽でした。
今回は魚や貝も採りました。
タコは後程UPします。
途中で狸が死んでいました。私に捌く能力と勇気があれば、ジビエ料理が食えたのに・・・・。
タコ取りのほかにも、私は家庭菜園をしているのと、家にカキの木があるので、その処理もしないと大変なことになってしまいます。
先ず今頃まで取れるのですが、ゴーヤと茄子です。
次に同じ家庭菜園で友達がやっているカボチャです。ミニカボチャですが、処理が楽でよいです。電子レンジでチンすれば終わりです。ゴーヤはスライスして、サラダに入れます。
家の柿です。渋柿です。硬いうちは渋いので干し柿にします。美味いです。
取り損ねて熟したものは甘いので、そのままいただきます。ビタミンCが豊富らしいです。
干し柿の様子はごじつUPします。
今回はタコの処理(私流の)を紹介します。
小さめのタコで処理をお見せします。
まずタコの全体像です。
正面側の写真です。目のある側です。
裏側です。目のない方です。
裏側の頭(正式には腹)の裏には頭の中に通じる開けたところがあります。ここです。
ここに指を入れて頭(=腹)を裏返します。
裏返すと内臓が見えるので取ります。
私はやったことがないのですが、内臓はにんにくを油で炒って、そこに内臓を入れて、白ワインで溶いて、塩で味を調えて、パンに塗って喰うととてもおいしいアヒージョになると教わりました。今度やってみるつもりです。
次はタコのヌメリ取りです。ふつうは塩もみするのが基本らしいのですが、私はしょっぱく成ってしまうので、塩分制限をしている私はこの方法でなく、金ざるにこすりつけてヌメリを取ります。
ヌメリガ金ざるにいっぱいついています。一回凍らせてからやると簡単に取れます。
ヌメリ(滑り)を取った後のタコの様子です。
後は沸騰したお湯に足から入れれば、完成です。よく店で売っているタコの状態になります。
写真は後日UPします。
10/5.6と友達のリゾマンのある伊東に行っていたので、タコ取りにはいきませんでしたが、今回10/10.11.12と10/17.18.19と10/24.25.26と3回続けて週末にタコ取りに行ってきました。
その前には通勤途中で栗を拾ったり、銀杏を取ったりで休む暇がありません。
初回のタコ取りは小さいのを含めて10匹取れました。
2回目のタコ取りの途中では道路で鹿が死んでいました。私に動物を捌く勇気と能力があれば高たんぱく低カロリーで有名なシカ肉を、狩猟免許なしの私でも手に入れることができたのですが、残念です。
二回目の釣果は7匹です。
だんだん大きくなっています。
帰路の紅葉です。
3回目は大時化でした。1日だけタコ取りが出来ました。釣果は7匹です。型も前回と同じぐらい大きいです。と言っても大きくても500g台です。
次回、タコの捌き方などをUPするつもりです。