リグと接地銅板の間に設置している、人工グランド装置(VC-519)の作動状況を動画に収めました。
先日の写真にも載せていますが、人工グランド装置とリグとマニュアルチューナーは最短距離で銅板接続しています。
7MHzで極めて悪いコンディションの中での撮影ですので、また状況の良い時に改めて取り直す予定ですが、とりあえず。
画面左側で人工グランドを手動調整していますが、容量の変化とともに信号強度やノイズ強度が変化している様子が分かるかと
思います。(撮影時は本当にノイズが多く、コンディションが最悪でした)
マニュアルアンテナチューナー側は粗同調でしたので、ちゃんと同調させればもっと変化が感じられるかもしれませんね。
いずれにしても、人工グランド側の調整だけでこれだけコントロールが効きます。
http://youtu.be/snnJDZkOGog
先日の写真にも載せていますが、人工グランド装置とリグとマニュアルチューナーは最短距離で銅板接続しています。
7MHzで極めて悪いコンディションの中での撮影ですので、また状況の良い時に改めて取り直す予定ですが、とりあえず。
画面左側で人工グランドを手動調整していますが、容量の変化とともに信号強度やノイズ強度が変化している様子が分かるかと
思います。(撮影時は本当にノイズが多く、コンディションが最悪でした)
マニュアルアンテナチューナー側は粗同調でしたので、ちゃんと同調させればもっと変化が感じられるかもしれませんね。
いずれにしても、人工グランド側の調整だけでこれだけコントロールが効きます。
http://youtu.be/snnJDZkOGog