XX9Dがスタートしました。
3.5メガのCW、数十局のパイルという感じでしたが記念参加。
たまたま合わせたところが良かったのかピックアップしてもらえました。
このあたりの距離までだったら4mのエレメントでもそこそこ届く感じです。
TL8TTは明日まででしょうか、できるかどうか、その前に聞こえるかどうか?
XX9Dがスタートしました。
3.5メガのCW、数十局のパイルという感じでしたが記念参加。
たまたま合わせたところが良かったのかピックアップしてもらえました。
このあたりの距離までだったら4mのエレメントでもそこそこ届く感じです。
TL8TTは明日まででしょうか、できるかどうか、その前に聞こえるかどうか?
ところでQRZ.comを拝見したのですがコマーシャルパイロットさんなんですね。
大変失礼ながらお伺いしたいのですが、ヘリ操縦中に(同乗者含めて)トイレ(特に大)に行きたくなった場合、どのようにするのでしょう。実は私は飛行機トイレ恐怖症で、離着陸時にトイレに行けないことに対する予期不安で飛行機に乗れなくなってしまったのです。我慢の秘訣などあれば、と思いまして。ぜんぜん関係ないネタで申し訳ありません。
こんにちは。80mの方はたまたま合わせた周波数が良かったようです。結構、こういうまぐれ当たりが多いのです(笑)
今は”陸の上の河童”ですが、操縦士として主に空撮や遊覧の仕事をさせてもらっていました。QRZ.comの写真は主に撮影現場に向かう最中などに同乗していたカメラマンが撮影したものです。ヘリコプターは基本的に独りで操縦しますし、機体が狭いですのでトイレは不可のため我慢しなければなりません。私は男性には珍しい冷え性ですので、寒いとトイレが近くなります。遊覧飛行でしたら一回に数分、長くても15~20分程度でヘリポートに戻れますのでトイレの心配も少ないのですが、撮影の仕事は長いと3時間程度になります。そこで特に気を付けていたのは、足元を冷やさないことでした。それと途中トイレに行きたくなったらどうしよう?ということは考えなかったということでしょうか。ですから我慢する状態に陥らないように身体を冷やさず、心配もせずというようにしていた感じです。私はヘリコプター以外にも飛行機の飛行時間が長いため、飛行機のトイレの構造は良く存じておりますが、水鉄砲さんはトイレの騒音や、自分が吸い込まれてしまうのではないかということに恐怖心を覚えていますか?
操縦中にトイレに行きたくなったことはないように記憶しています。水分は摂るのですが、おそらくはトイレ以外の事に意識が向いていたのだと思います。と言いますのも着陸してポストフライト作業が終わったら、最初にトイレに向かっていましたので(笑)ヘリコプターは低いところを飛ぶことが多いので、高圧線はとても気にしていたのと、今ここでエンジンが止まったらあそこにオートロ(不時着)するかなどと考えながら飛んでいたため、用便に意識が向かなかったのかも知れませんね(^^) 訓練生の時に一緒だった飲み友達が何人か、国内線の大型旅客機で飛んでいますので、今度飲む時にトイレ回数など聞いてみたいと思います。良いネタが出来ました(笑)