ト―ハツ ランペット 2ストローク 単気筒

2015-09-26 20:49:01 | アマチュア無線
ㇳ―ハツ ランペット 99cc 2サイクル 単気筒エンジン搭載車 大正時代から昭和初期にかけて
戦時中の時代に乗車する事が出来たのは、学校の先生や医者など、公務員に限られたらしい、ぜいたく品として扱われてた時代
製造年月日を調べる資料が不足していますので、芝浦工業大学の初代学長 島村正義氏が埼玉県の自宅から品川まで通勤してたと伺いました。写真は映画撮影の為にレストアされた一台です。
詳しい説明を後で捕捉を致します。

ハム・フェア―購入品

2015-09-16 13:07:16 | アマチュア無線
CB Radio 27MHz アマチュア無線用に28MHz改装中にて、
米国への輸出品で日本製 ユニデンより市民無線機として製造されてました。
ジャンク品として、愛する猫の手を借りての作業に為りましたが、ドライバーを持ったまま、眠り込んだ我が愛猫、無線機の修理中には必ず邪魔をしに来ます。
猫の手も借りたい時には御貸し致しますので、
ユニデン社製品 Teaberry "T" Bear vintage model 4004 40CANNNEL AM 27MHz USA仕様

岩嵜通信機 オシロスコープ SS-3510 50Mhz X-Y 自作プローブ
もう一台のCB Radio NICOLS RJX-7 27MHz~28MHz ミズホ製 VFO式のダイヤル選択です。あのミズホで製造していたので、
改造注文でのオプションで28MHzのユニットが発売されてました。二光社製品CB Radio アマチュア無線用に発売されたCB Radioでしたので、HFとして愛用、
一度、友人に貸し出して壊れてしまい、何とか治りましたが、出力1mWに自然との送信状況に合法的な妥協としました。
友人のCB Radioはメーカー依頼の修理しましたが、何故かまた、出力が出ません・・・部品の欠品にて、感無量
このT" Bearは、以前にアメリカ合衆国の叔父が来日した時に教えて頂きましたが、猫にも修理が出来る位に簡単な構造だと言われてましたが・・

愛猫は熟睡してました。
40 CHANNEL AM/SSB MOBILE PLL SYNYHESCEIVER model CB-4082 USA仕様 珍しいサイドバンドでしたので、記載します。

ハム・フェア―購入品でした、ジャンク品として、アマチュア無線用に改造してから、ご使用くださいとのコメントを頂きました。
どこまで、改造が出来る限り頑張って診たいと想います、周波数コンバーターを造りたいですが・・・・

2015年度 ハム・フェア― 開催されました、

2015-09-16 12:36:35 | アマチュア無線
27年度8月22日~8月23日 2日間 東京ビックサイト会場にて、 JA1ZZA 展示ブース開設 シールドバッテリーが大人気と為りまして、お陰様で完売しました。
多くの無線愛好家の皆様方、ありがとう御座いました、


最終日は多くの人が来場されました、疲れましたので、画像が編集出来ませんでした。横写し御容赦を願います。


防災訓練

2015-09-16 12:03:04 | アマチュア無線
防災通信訓練にて
埼玉県東松山市アマチュア無線クラブ JA1ZZA 東松山市消防署施設内での「防災フェア―」2015年8月29日 土曜日 AM7:30~11:30まで、
アマチュア無線通信に拠る防災通信訓練を行いました。

天候 雨天の中での訓練と為りまして、防災訓練に御参加、お疲れ様でした。
http://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/00/2b/7809dad5f157f7692348f31759b9e276_s.jpg

消火活動

自衛隊員の参加で災害時の炊出しが行われました、一度に300人分の炊飯が出来るそうです、

自衛隊の特殊車両です、
アマチュア無線用にベンツの4X4WD特殊車両が埼玉県比企郡川島町で開催されたハムの集いに展示即売されましたが、
自衛隊4WDのスタイルの善い特殊車両は個人的にも欲しい一台に為りました、

天候不順での防災訓練、皆様方、お疲れ様でした。

Antnna balance-to- Unbalance 電圧給電アンテナ・バラン

2015-06-21 20:26:56 | アマチュア無線
自作アンテナの御紹介  電圧給電アンテナ・バラン 高周波トランスをコイル・バランを製作しました。
ロング・ワイヤーは長さ10mで、トラップ・コイルを二本を組み合わせ、7MHz /21MHz 2Bandを送受信が可能に為りました、バラン・コイルはランチボックスへ納めコンパクトに、

電圧給電アンテナ、逆L型のinverted L-long・wire Antenna アンテナを移動運用にて製作を致しました、
電圧給電コイル・バラン 比率 1:1 SWR 1.2 マッチング周波数 7MHz 21MHzにて、
このHF帯では、よく使われています、高周波トランスを使用した、バラン・コイルです。
バラン・コイルが無いと同軸ケーブルに電波が乗り、ノイズの発生としても受信状態が悪い様です。また、高圧電圧が発生しますので、感電の危険が在ります、
バラン・コイルを使用を御奨め致します。

送信状況は次回に移動運用で、確認を致します。