今回は、中津川市街地の近くなのに、市街地を一望でき、
四季折々の景色を楽しめる場所「古民家の宿、夜がらす山荘 長多喜」。
長多喜の吉田信助さんにお話を伺ってきました。
■鮎の時期。付知川の鮎は有名ですが、長多喜でも鮎料理いただけます。
とりたてを塩焼きにするのが一番おいしい!
他に、うるか(塩辛)にしたり。(身と一緒に刻んだ、刻みうるかを、煮うるかに)
つみれにしたり。
■「茶懐石くずし」とは・・・
懐石にのっとった出し方で、量・品数を多くしてちょっと崩しています。
(煮物・焼き物・お吸い物など)
■この時期でもきのこがとれるんだそう。
マツタケも!?運良ければ料理に出てくるかも!?
■とりトマ丼ランチもあります。お昼だけでもOK!
■宿泊するとさらによし!
「長多喜」の宿は、1棟1組の離れ家。かやぶき屋根の宿もあります。
「長多喜」での食事や宿泊のご利用は、必ず事前に予約をして下さい。
電話番号 0573-65-3133
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