夏ごろに、記者さんから電話を頂き、
平和神学の新しい本に対して、
書評を書いて欲しいと依頼を受けました。
新書『キリスト者の平和論・戦争論』(21世紀ブックレット)
読み始めて、とても意義深い書籍が出されて嬉しく思いました。
丁寧に読み学ばせて頂き、書籍の意義、要約、評価をさせて頂きました。
2009年11月15日号のクリスチャン新聞 第9面に掲載
私は書評を書きつつ、
教会が向き合っている課題の困難さを思い、
その中で、和解の福音をたずさえる教会の使命を新らしく受け止めました。
皆さんも、よろしければ目を通してください。
平和を祈りつつ
平和神学の新しい本に対して、
書評を書いて欲しいと依頼を受けました。
新書『キリスト者の平和論・戦争論』(21世紀ブックレット)
読み始めて、とても意義深い書籍が出されて嬉しく思いました。
丁寧に読み学ばせて頂き、書籍の意義、要約、評価をさせて頂きました。
2009年11月15日号のクリスチャン新聞 第9面に掲載
私は書評を書きつつ、
教会が向き合っている課題の困難さを思い、
その中で、和解の福音をたずさえる教会の使命を新らしく受け止めました。
皆さんも、よろしければ目を通してください。
平和を祈りつつ
書評、新聞で拝読しました。
書店で見かけたら、開いてみようと思います。