痛い顔見知りからの虚偽情報に惑わされた人

監視カメラ設置者さんはきっと誰かからの
虚偽情報を耳にして監視カメラを設置されたのでしょう

きっと監視カメラ設置者さんとも何だかの形で
同じ顔見知りの誰かに揉まされていると思います。
『誰が監視カメラ設置者さんの悪口をしているよ！』など
他様々な虚偽情報を家族全員はその話を鵜呑みにされ、
皆勘違いをされているのだと考えられます。

悪質な虚偽情報を流した人間が誰であるのか一番良く御存知
なのは、監視カメラ設置者さんや家族だと考えられます。

監視カメラを設置された方は全く別の知人だと思っていましたし、
調べてみると、全く因縁もなければ気にも止めていなかった世帯の人です。

私の遠い記憶では何人か集まっている場所を通りかかった時に
監視カメラ設置者さんの御家族の悪口大会の現場を目の当たりにしました。
特に亡くなった某さんが『あいつは。。』と噂をしておりました。

その方が亡くなってから言えばまるで嘘つきの様な話ですが
実際に2006年から2013年頃は亡くなった某さんが
監視カメラ設置者さんのお母様の悪態をされておりましたね。

そして監視カメラ設置者さんの家族の悪口を聞かされた側は
知らないところでいつの間にか、
監視カメラ設置者さんの家族の悪口を言っているかの様な
濡れ衣を着せられる流れとなります。

住んでいるエリアの出来事を黙って胸に収めておこうだとか
それを静かに黙って実行したからと言って、雀の涙一つでも
その心が伝わるどころか、心ない人間の虚偽情報を鵜呑みにして
悪者にされるのが現実なのだと改めて考えさせられました。

恐らくですが、亡くなった某さんもまた、
監視カメラ設置者さんの御家族と揉まされていた可能性もあります。
つまりは、監視カメラ設置者さんのお父様とお母様が
『アナタの悪口を言っていましたよ！』と耳にした内容を
亡くなられた某さんは本気にしたことで
何時までも根に持たれていたのだと考えられます。

住むエリアで見たこと聞いたことを
黙って静かに胸に納めたとしても
心ない虚偽情報を流され揉まされるのならば
見たこと聞いたことは書き留めるのも
ありなのカナと思いました。

時には誤解もあるかも知れませんが
誹謗中傷ではありませんので、
間違っていたのならば
間違っていた詳細とともに修正させてもらいます

因みにこの部屋は誰にも教えておりませんし、
この部屋の書き込み内容を知る人がいたとすれば
全くの通りすがりさんになります。

場所指定も名指しもしていないにも関わらず、
内容を把握している人はハッキングで不正に
覗いている人に限られるのは間違いないと思います。

因みにハッキングをしている人の全てが
悪人だとは思っていません。
ハッキングをしている人の中には
公認している人の存在もあります。