長いから雑誌協会の強きの質問のみ
長いし眞子元内親王殿下の意見はスルー
小室圭さんを庇ってか、マジでの加担か
何かしら心の病気を罹患されている模様
心身摩耗。今どきこれで罪が軽くなる事はないが最上級国民故、それなりの処置がなされるであろう。
正すのは小室圭さん也。
なので質疑応答は彼のみ。

小室圭さんの回答
(1):一部抜粋
本年4月に解決金をお渡しすることによる解決をご提案したところ、母と会うことが重要であるというお返事をいただきました。しかし、母は精神的な不調を抱えており、元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています。そのため、私が母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通じて、前向きなお返事をいただいています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。
遺族年金の不正受給については、そのような事実はありません。
へっぽこ補足
(1):不正受給については、そのような事実はありませんについて

単身赴任があるので同居の事実より、家計を同一にした事の方が重要。
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(2)に関連する質問にお答えします。私が皇室利用をしたという事実はありません。「婚約者としての特別な待遇」もありません。フォーダム大学の Admission policy(大学の入学者受け入れ方針)には、入学資格は法学部卒業生だけでなく、それと同等の法学教育を受けたことと規定されています。私の場合は、フォーダム大学ロースクールが、ロースクール入学以前に修了した law studies を認めたため、申請が受け付けられました。 学費全額免除の奨学金については、私が提出した成績を含む総合的な評価に基づいて決まりました。入学選考において、私が「プリンセス・マコのフィアンセ」であるとお伝えしたことはありません。日本のメディアから大学に問合せが来る可能性があり、ご迷惑をおかけするかもしれないという状況については、入学決定後に説明をいたしました。大学の HP での記載については、状況を総合的に踏まえたうえで、大学が判断したことでした。(小室圭)
へっぽこ補足
(引用元、文春オンライン殿から)
フォーダム大学は先月初め、小室圭さんがロースクールに8月から留学すると発表し、ホームページに小室圭さんのことを「fiance of Princess Mako(眞子内親王の婚約者)」という言葉で紹介していた。これに、宮内庁が待ったをかけたわけである。なぜなのか。宮内庁は2017年9月3日に、「本日、小室圭氏と御婚約が御内定になりました」と発表している。これまで、一貫して「婚約した」ではなく、「婚約が内定した」との表現なのである。その後、2018年2月7日に「ご結婚関係儀式等のご日程の変更について」を発表し、2020年まで結婚関連の儀式を延期することを決定している。
フォーダム大学の認識は「誤解」
宮内庁によれば、皇室では伝統的に「納采の儀」を経て正式な婚約となるという(本来は、眞子内親王と小室圭さんの納采の儀は今年3月4日に行われる予定であった)。つまり、宮内庁は、今の時点では眞子内親王が小室圭さんと婚約した状態ではないと判断したのである。それゆえ、フォーダム大学の認識は「誤解」であるとして、それを解くために小室圭さんが眞子内親王の婚約者ではないことを宮内庁が伝える、というのが冒頭の報道であった。
「小室圭さんは眞子さまのフィアンセではない」宮内庁伝達の真意とは――2018下半期BEST5 | 文春オンラインこの伝達を受けてであろう、現在ホームページでは「Mr. Komuro and Japan’s Princess Mako announced in September 2017 that they plan to marry.(小室氏と眞子内親王は結婚する予定だと2017年9月に発表した)」と訂正されている(8月5日時点)。

一応、一橋大学夜間部の履修が適応され
まぁこの辺は交渉次第だと思う。
然し、フォーダム大学から卒業名簿が消えたという。
以上
最後迄読んで頂きありがとうございます